↑の記事の続きです。

 

 

 

津島神社の神札を寝室に飾り

 

夜、就寝前に

神札に柏手を打って合掌し

 

 

良くないエネルギーの影響を受けず

安らかに眠れますように。

どうかお守りください…。

 

 

そう祈ると、涙の「涙の響き」が起こり

私の腕が自然に動いて

お腹のあたりで交差する、というポーズをとることが

 

間に2回、祈りを忘れた日をはさみ

3度、続きました。

 

 

神札に祈願しての最初から3度までは、

 

おそらく、エネルギーの領域で

津島の主祭神さまの一部が

私を背後から抱くように守ってくださっていたのかな

 

という印象でした。

 

 

背中になんとなく安心感があり

普通によく眠れたように思います。

 

頭痛などもありませんでした。

 

 

 

 

就寝予定時刻が過ぎてしまい

急いで布団に入って

祈りを忘れて眠った日は

 

特に何もなく、普通に眠れた日と

 

寝ている最中に

首や肩が凝り始めて痛くなってきたり

触れると冷た~くなって

 

その部分に直接レイキを流すと

一時的に楽にはなるのですが

 

手を離してまた時間が経つと

同じ状態になり

 

身体のコリが気になって、

深く眠れないという状態になって

 

朝、頭が痛い…となった日とがありました。

 

 

私がいただいた神札の機能に関しては、

特にどなたも宿っておらず

 

祈願を直に届けやすくする「ゲート」や

「エネルギーの通路」のような

役目をしてくれているようです。

 

 

てっきり、

 

 

夜、祈願することによって

津島の主祭神さま(のエネルギーの一部)が

神札から、いらしてくれて

 

その都度、

お守りくださるというシステムなのか~

 

じゃあ、忘れずに毎晩、お願いしないとね。

と思っていたところ

 

 

4度目の神札への祈願では

 

 

涙の響きとともに、

 

「晶來にいいものをやろうな^^」

 

と、ニコニコされた朗らかなご様子の

男の神様が(津島の主祭神さまかな?)

 

ちょうど私の腕を

左右いっぱいに広げたくらいの大きさの

 

「船型」の箱をくださり

(でも、なんか粘土?でできているような。焼き物的な)

 

「それじゃあな^^」

 

といった雰囲気で

「すっ」と

すぐに還ってゆかれたんですね。

 

 

 

もうちょっと白っぽくて

形ももう少しシンプルでしたが こんな感じのものです↑

 

 

 

その時は「船」(?)をいただいたこと自体は

理解したものの

 

意味がよくわからなかったので

 

「ありがとうございます~」と受け取って

そのまま眠ったのですが

 

 

それ以来、また

 

寝る前に

「お守りくださいますよう…」とお願いしているのに

神札から特に涙の響きなどの反応が返ってなくなり

 

睡眠の質がまた下がってしまったんです。

 

 

たてつづけで「警告」的な

気味の悪い変な夢を見たり

 

睡眠時も身体のコリや頭痛が

再開してしまって

 

 

「あれ?おかしいな…。

なんか…守っていただけてないよな?」

 

と…。

 

 

 

別の日の夜、

また「津島神社の神札」に

ご加護をお願いしようとして体が止まり

 

 

急に、ピーンと

 

「あっ。船をくださっていたんだ。

あの船をちゃんと

確認しておかなきゃいけなかったんだあせる

 

と思い至り

 

 

眠りに落ちそうになりつつ

いただきものの船を

リーディングでチェックしてみました。

 

 

もちろん、それは物質ではなく

エネルギー的な授与品ですから

 

「イメージの世界」を使って

「観察・確認」してゆく

ということです。

 

 

すると

 

蓋のついている、

ボックスタイプの船(の形の物入れ?)だったのですが

その中に、

「7つのアイテム」が入っていたんですよね。

 

さあ。神様からの贈り物の謎の船には

何が入っていたのでしょうか(笑)

 

 

 

つづきます。