静かな春 | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

仕事が忙しくて1ヶ月も空いてしまいました。
3月はほとんど22時より早く帰宅できなかった気がします。
 
コロナショックで各業界が大きな影響を受けている中、感染リスクが低い車通勤で、忙しくても普段通りに仕事が出来ている事には感謝です。
 
会社には稼げる時に稼いでもらって、万一影響が及んでも上手な舵取りをお願いしたいです。
吹けば飛ぶような中小企業で働く者の切なる願いです。
 
 
さて、ざっと3月を駆け足で振り返り。
 
ひな祭り・・・花見団子を食べました
 
 
ホワイトデー・・・ひさびさにフルーツ餅を取り寄せて食べました
 
 
 
 
誕生日・・・相方さんから和風に祝ってもらい、美味しいちらし寿司と
 
近くのひつまぶし屋でテイクアウトした長焼きで、てんこもりの鰻丼を作ってもらって食べました
 
デザートに、モロゾフの瓶で作ってくれた、固くてカラメルのほろ苦さが絶妙のプリンを食べました。
 
なめらか系プリン否定派のさわらび好みです。
 
……とまあ、いつもどおり食べてばかりの3月でした。
腹が減っては戦ができません。
 
 
もちろん、仕事が休みの日は3匹とも遊びました。
 
ようやく少し胃腸が落ち着いてきたコハクと遊び、

常に元気いっぱい写真嫌いピンぼけロデムとも遊び、
 
最近また人語が上達したウロコとも遊んで、休みはそれなりに楽しく過ごせました。

 
こやつらも、暖かくなって食欲が増している気がします。
 
いつもウマ目(美味い時の目)になる大好物の樫グルミ。
 
ロデは比較的おとなしいですが、コハは胃腸が弱いくせに全力でがっつきます。
 
近所に食品や日用品を買いに行くぐらいで、特別なイベントが一切ない凪いだ休日を続けていますが、人間2に対し犬2、人語で会話を迫ってくる鳥1と共に生活しているので、家の中でも十分楽しく過ごせています。
 
全てがうまくいきますように。
また更新します。