スンリ コンサートでバーニング・サン議論改めて謝罪 "後悔して…全部自分の手落ち" | ジヨンとみゅーが中心の。☆BIGBANGにBIGLOVE♡

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BIGBANGのスンリがコンサート中、クラブ・バーニングサン関連の論争についてもう一度直接謝罪した。

16日、YGエンターテインメントによると、スンリは同日午後、ソウルオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で開かれた初のソロツアー 'SEUNGRI 1st SOLO TOUR THE GREAT SEUNGRI FINAL IN SEOUL' で 「論争が浮上した際、責任感を持って行動しなかった。 恥ずかしくて後悔している。 みんな私の不覚」と謝罪した。

同日のスンリは舞台に上がる前 「最近の議論について申しあげようと思う。 (そうでなければ)コンサートがずっと不便そうでこのような場を設けた」「有名人であるだけに、今後もっと深く考えて慎重に行動する。 軽率だった点お詫び申し上げる」と謝罪した。

先立ってスンリは自分が関わったクラブ・バーニングサンで起きた暴行事件などで、最近論議に包まれた。

バーニングサンを訪れたキム某氏は、クラブ職員、チャン某氏らに一方的に暴行を受けたと主張、議論が起きた。 これと関連して、ソウルカンナム警察署側はこの1月29日 "キム某氏とクラブ職員のチャン某氏を相互暴行容疑で立件した" と、厳しく捜査していることを伝えた。

また、最近一部では、バーニングサンVIPルームで麻薬投薬などの不始末な出来事も起こっているという主張も登場し、事実かどうかにも関心が集まった。
以降、最近スンリと所属会社YGの首長ヤンヒョンソクは謝罪の意を伝えながらも、スンリは今回の暴行事件と直接的な関係がない、麻薬検査でも全く異常がないことが出たと釈明した。

スンリは今年軍入隊を控えて、香港とマニラ、東京、大阪などでソロツアーを開催した。 
16~17日の2日間はソウルSKオリンピックハンドボール競技場で 'SEUNGRI 1st SOLO TOUR [THE GREAT SEUNGRI] FINAL IN SEOUL' を開く。
source:news1.kr



こちらは前記事と一部カブるけど、『総合』なので一応載せます。

スンリ 'バーニングサン' 議論後、初のコンサート、謝罪したが、…疑惑の解明凍結(総合)

スンリコンサートの現場/写真=キム・ソヨン


スンリの謝罪で開始し、ファンの歓呼に終わった。

BIGBANGのスンリは16日、ソウル市ソンパ区のオリンピックハンドボール競技場で "SEUNGRI 1st SOLO TOUR 'THE GREAT SEUNGRI' FINAL IN SEOUL" を進行した。 
先月、バーニング・サン論議が起こった後初めてファンの前に立つ舞台という点で、関心を集めた。

スンリは公演開始前に舞台に立って 「本格的に開始する前に過ぎた一連の議論について謝罪しようと思う」、「すべては私の不覚であり、初めて論争が浮上した当時、軽率だった」と謝罪した。

さらに、ファンに「心配をかけて申し訳ない」と90度に頭を下げた。

スンリの謝罪がなかったら、公演自体は、一般的なコンサートと変わらなかった。

BIGBANG jBANG BANG BANG' で派手なオープニングを開始したスンリはその後、愉快なスンリとなった。 絢爛で愉快な話術で観客を牛耳った。

スンリは 「過去に計画のなかった僕のソロアルバムが出て、急にツアーが予定されてここまで来た」と述べながらも、「僕はご存知のように音楽性が優れた歌手ではない。 皆さんがよく遊んでくれなければならない」と観客たちの参加を誘導した。

自分のソロ曲のほかに、BIGBANGのヒット曲とG-DRAGON、テヤンなどのソロ曲で100分の上演を満たした。

特にスンリは公演詰めの段階に入り、「最近メンバーたちにもっと会いたいし、思い出す」と、BIGBANGメドレーを披露した。
 'コジンマル'、'BaeBae'、'花道'などBIGBANGの主要ヒット曲のほかにもG-DRAGONの 'ピタカゲ'、G-DRAGONとテヤンの 'GOODBOY' などもスンリスタイルに解釈して歌った。

BIGBANGのメンバーたちもおらず、ダンサーたちも8人が全部だった。 10人を超える最近のアイドルグループ各社に比べても舞台を満たす人数が少なかったが、スンリはあちこちを走り回りながら観客たちと息を合わせようとした。

スンリの努力に、観客らはスンリの本名である "イスンヒョン"と歌いながら、応えた。 公演に入る前からスンリがアイユと一緒に歌った 'アイ・ノウ'(I Know)' の歌詞の一部である "僕たちが一緒にいるとき、この世の中は何よりも輝く" という言葉が書かれたイベントカードを配って、"君を逃さない" と、アンコール直前にBIGBANGの 'ビーフレンド(Be friend)' のリフレーンを熱唱した。

ファンのイベントにスンリは感激した表情を見せた。

スンリは 「ここまで来るまで簡単な足取りではなかったことを知っている」「本当に感謝する」と話した。

また、「近頃悩みが多くなった」「自ら整理して整備する時間が必要なようだ」と伝えた。

それでも最後まで、バーニング・サンをめぐる論争と関連した詳細の疑惑については言及しなかった。 また、関連の被害者や大衆に対する謝罪もなかったという点で批判が起こるものとみられる。

特に、自分が代表から退いたアオリラーメンブランドがコンサートで紹介されて、「多くの助けをいただいた。 感謝します」と別途で言及された状況の中で、バーニング・サンに対する詳しい釈明がなかったという点が注目を集めた。

スンリの初のソロツアー 'THE GREAT SEUNGRI' はBIGBANGではないソロのスンリが軍入隊を控えて行われたコンサートだった。 この1月12日香港で砲門を開いたのに続き、19日マニラ、26~27日東京で海外ファンらに会ってきた。

先立って、'偉大なスンツビー' というあだ名を手にするほど、ラーメン、クラブなどさまざまな事業を展開して成功したスンリが歌手としての能力も披露する場だった。


スンリクラブ・バーニングサン/写真=チェ・ヒョク記者


しかし、'バーニング・サン事態' にすべての雰囲気が反転した。

昨年11月のスンリが運営者として参加したクラブ・バーニングサンで暴行事件が発生し、暴行被害者だと主張するA氏が "暴行の加害者が被害者が入れ替わったまま警察の捜査を受けた" と暴露し、バーニング・サンと警察の癒着疑惑を提起した。 また、バーニング・サンで麻薬、性的暴行などが行われるという主張もした。

波紋が広がると、スンリは "バーニング・サンでは広報担当理事の職責にいただけで直接運営に関与していなかった" と釈明した。

それでもスンリに対する非難世論は広がっていった。

スンリのソロコンサートチケットキャンセルも相次いだ。 コンサート前日だった15日まで、各公演当たり400席以上のチケットが残っていた。

一方、スンリはソウルの公演を終えた後、来る23日シンガポール、3月9~10日大阪、3月17日インドネシア・ジャカルタでワールドツアーを終了する。
公演を終えた後、スンリは、軍に入隊することが知られた。
source:hankyung.com



こちら、記事にある配布されたバナー。
『僕らが一緒にいる時 この世界は何よりもっと光り輝くんだ』
ⓒahremming


悩みが多い、とか、整理する必要がある、とか

大変だよねnaki

入隊はスンリにとってこの時期なのはいいタイミングなのかも。

責任問題を放って逃げる、とかじゃなくてね!

精神的にも体力的にも、さすがのスンリでももうヘトヘトな時だろうし、本人も言うように整備が必要。。。

もちろん軍隊は休みに行く場所でもないし、休むどころかむしろ大変だろうけど、ジヨン同様に芸能人ならではの疲労が溜まってしまっているときには環境変わって過ごせるのはある意味精神的&肉体的に良いんじゃないかな...