NaNaの骨格診断は安心のICBインターナショナルのメソッド
これから骨格診断を学ぶ方へ！
学ぶなら本物のスキルを身につけよう！ せひ覗いてみてね
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札幌の骨格診断士・さくら 京（みやこ）です
骨格タイプ・細身のストレート（上戸 彩さんタイプ）
パーソナルカラー・スプリング
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いつもご訪問いただきありがとうございます
今日は、骨格診断のルーツを書こうかなと思います
2年前にも一度書きましたが、新しい読者の方もいらっしゃるので再度
当サロンでは、ICBインターナショナルの骨格診断を取り入れています。（北海道から東京まで泊まり込みで学びに行きました
）
ICBインターナショナルは、骨格診断のパイオニアとして1996年から２3年の歴史があります。
代表の二神弓子さんが、骨格診断研究家の柘植氏より、骨格構造によるファッションコーディネートの理論を学び、何年もかけて研究ました。
そして６年間のお客様の診断を経て２００2年より骨格診断アナリストの養成講座を開講したものです。
ICBの骨格診断は、長い研究の末に生まれた理論なのです。
私は、この歴史のあるICBインターナショナルの骨格診断メソッドを信頼しています。
最近はICB以外の独自のメソッドで骨格診断と称して診断しているサロンも増えて、骨格診断と一口に言っても内容が全然異なるものもあります。
内容が異なるということは、診断結果・アドバイスがまったく異なってしまう場合があります。
なので、これからはお客様も賢くなっていただき、自分が診断を受けようとしているサロンのオーナーが どこで骨格診断を学んだのかを確認することをおススメします。
どこがいいとか悪いとかは、言いませんが複数のサロンで診断を繰り返す方が多いようなので、診断やアドバイスの違いからお客様自身の混乱を避けるためにも確認はされた方がいいかと思います。
ICBインターナショナル・二神弓子さん監修
これから骨格診断をでは、お似合いになるアイテムをそれぞれの骨格タイプごとにお伝え致しますが、大切なのはそれぞれの骨格タイプごとの着こなしのコツを学ぶことにあります。
骨格診断で一番大切なのはそのコツを覚えることです。
こさえ押さえれば、コーディネートで迷うことも少なくなりますよ
これから骨格診断を学ぼうとする方も、ICBインターナショナルできっちりと正しい基礎を身に着けて欲しいと思います。
正しい基礎があれば、誤診も無くなります。
パーソナルカラーも骨格診断も国家資格ではないので、資格がなくてもサロンを開業出来ます。
でも、きちんと勉強し資格を取ることはお客様に対する誠意だと思います。
※パーソナルカラーは、色彩検定も含めて資格試験があります。
例えばパーソナルカラーでも色彩理論や配色技法を使ってアドバイスをしています。
決して感覚でお客様にアドバイスをしているわけではないんですね。
私は、現在子育てのために資格試験をお休みしていますが、今年はパーソナルカラー・色彩検定ともに1級を目指しています。
あっ
でも1級の勉強は、どちらもきちんとしているので、知識はあります
安心して下さいね
それではまた～
骨格診断の解説付きのファッション通販です！
