ドックは、おもちゃドクター。
やさしい、お医者さん。
心配ない、平気だよ?
ドックに診てもらおう!
こんな出だしではじまる、ディズニーチャンネルのアニメ『ドックはおもちゃドクター』。
おもちゃドクターは実際に存在して、先日わたしも、おもちゃ病院のドクターに壊れたおもちゃを直していただきました。
壊れたおもちゃを、おもちゃ病院へ
きっかけは、「おもちゃを直してもらおうよ」という子供のひと言でした。
3歳の誕生日に購入したおもちゃで、すでにメーカーの保証期間が過ぎていて、どうしたものかと困っていました。
そんな折、ある日ふとチラシで見かけたのが、「おもちゃ病院」でした。
おもちゃが復活しました!
今回壊れてしまったのは、電池式のキーボード。
おもちゃドクターに診ていただいたところ、電池から液がもれて、ふたの内側にある配線が錆びてしまっていました。
その配線を新しいものと交換していただくと、キーボードが見事に復活!
うれしい~!!
おもちゃのお医者さんに感謝のきもちをお伝えし、こころから敬意の念を抱きました。
まとめ
その日は、ひさびさに使えるようになったことがうれしかったようで、子供はずっと、直してもらったキーボードに夢中で遊んでいました。
再びあたえられた命を大切にして、これから大切に使いたいと思います。
★壊れてしまったおもちゃは、直して使わなければ、もったいない!