映画館に行けない代わりに、アニメ版の漫画を買う。『映画ドラえもん のび太の新恐竜』

「小学生になったら、映画館に映画を観に行こうね。」

「そのときは、キャラメルポップコーンも食べたい!」

子供といっしょに、そんな約束をしていた、去年の夏。

仮面ライダーかドラえもんあたりがいいかな、と楽しみにしていたけれど…今年は、映画館で映画を観るのは避けることにしました。

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今の状況で、できることを考える

感染症が流行する中、どこまでリスクを引き受けて行動するかは、それぞれの健康状態や考え方にもよると思います。

世界が混とんとした状況になるなら、「もっと早くに〇〇しておけばよかったかな?」

わたしの後悔は、あとをたちません。

でも、過ぎてしまったことはどうすることもできないので、いまの状況で、なにができるかを考えました。

映画ドラえもんは、アニメコミックスという選択肢

たとえば、映画ドラえもんなら、ゲーム・小説・マンガ

大ヒット上映中の『のび太の新恐竜』は、映画だけでなく、おうちで楽しめるゲームも小説もマンガも勢ぞろいで、我が家はアニメコミックスを買いました。

キャラメルポップコーンは、市販のものには及びませんが、自分で作ることを覚えました。

関連記事:手作りおやつは、気力・体力が充実しているときだけ。キャラメルポップコーン作りました。

まとめ

映画の代わりに、アニメコミックスを選んだ、2020年の夏。

それでも子供はよろこんで、寝るときは『映画ドラえもん のび太の新恐竜』のマンガを布団の横に置き、起きれば読みふけって、満喫しているようです。

今までと同じようにはできなくても、考え方をシフトすれば、いろんな楽しみ方があるかもしれないと感じました。

★四角いアタマを、丸くしなければ、もったいない!

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