水筒の説明書を、考えずにとっておいてしまったと思いますが、大抵は「いらないです。」と不要との判断になります。
水筒に附随するパッキンも、水筒のメーカーまたは品番など簡単に書いて保管しておけばいいのですが、「どれでしたっけ?」となりがちです。
付け替えするときは外すのですから、わからなくなったら外したモノと同じモノを探せばいいだけですよね。
あと、水筒を捨てることになった時に他に部品があることを思い出せれば「これなんだっけ?」の謎部品が減ります。
処分するとき、単品のモノはいいですが附随するモノがありそうなもの…
例えば、弁当箱だったら、本体・仕切り板・専用の弁当袋等でしょうか?
連想ゲームのように繋がっているモノを思い出すクセをつけると良いかと思います。
当然、引き続き使うモノは取っておけばいいですよ(^^)
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、片付け克服サポーターの板垣友子でした。
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