髪の毛を自分で染めるための粉や道具を揃えたにもかかわらず、開封せず早1か月以上過ぎました。
どうしてやろうとしないんだろう…?
考えてみて気づいたことは、娘の塾の送迎の合間とかご飯が炊けるまでの間とか、毎回慌ただしくお風呂に入っていて余裕がないことでした。
湯船に浸かってる時間も平均5分くらいかもしれません。
入浴時間は、早くて15分、長くても30分でした。
まず、お風呂に入る時間を長くとることから考えないと、永遠に開封できそうもないと思ったのですが、日々の散らかりを戻すのも同じことなのではないかと思いました。
片づけた後に常に良い状態を保つようにするには、使ったモノを戻すことやモノの見直しが必要になります。
言い換えればメンテナンスと言うことです。
片づけられない人は、以前それを怠ったことから片づいていない部屋になったと思うのですが、メンテナンスをしないことには片づいた状態は保てません。
片づいた部屋で暮らしたい方は、メンテナンスの時間の確保をしましょう。
余った時間ではなく、家事の仕事の一つとして組み込んでみて下さいね^^
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、片付け克服サポーターの板垣友子でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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収納の達人!浜松の片付け×浜松・収納職人:板垣友子
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