モノがなくなってから買う習慣が付くと、
・ 収納スペース不要
・ 管理する必要がない
・ モノがなくても大概は乗り切れることを知るので、困ったことが減る
ラクだと思います。
先日、アルミホイルがなくなったときはクッキングペーパーでことが足りました。
料理ではないと困るモノも無きにしも非ずなのですが、
↓代用したいモノを検索するとある程度は代用も可能です。
シャンプーや歯磨き粉は薄めたり絞り出せば1日乗り切ることも可能なのですが、実際に私自身思うのは、ストックがあるとひっ迫していないため雑な使い方になっているのが明らかです。
ストックがない時はもったいないよりも、ただ使いたい思いに集中していて、安く買って雑に使うか、定価で買って絞り取るくらいに使い切るのとどっちがトクなんだろうか?とよく思います。
ストックなし
買ってきたモノ
↓
すぐに封を開ける
↓
使う
ストックあり
買ってきたモノ
↓
収納する
↓
使う時に取り出す
↓
封を開ける
↓
使う
ないと不安な方が多いですが、本当になくて困るモノは少ないですし、買いに行くのがめんどくさいと思うかもしれませんが、実際に買いに走ったことは今年に入って2回くらいです。
意外と際まで使うと体で覚えている感じだったりして、買い忘れがないのかもしれません(笑)
管理ができず食品を捨てることが多い方は、少しずつでいいのであるモノを使うことからストック品を減らしてみて下さい。
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、片付け克服サポーターの板垣友子でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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収納の達人!浜松の片付け×浜松・収納職人:板垣友子
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