果てしないたわごと

こんにちは。今、地元のスタバに来ています。ホットコーヒーを注文しました。ドリップ中だというので待っていましたら、後から席まで運んでくれました。嬉しかったのですが、席まで運んでくれると「ブラック」の状態なんですよね。砂糖やミルクを入れるために立ち上がるのが面倒なので、そのままブラックの状態で飲みました。ドリップ中でもよいので、砂糖とミルクも一緒に持ってきてくれるとありがたいなぁとふと思いました。

 

今日は雨ですね。

梅雨であるということをすっかり忘れていました。しばらく雨が続きそうです。傘をさして歩きましたけれど、ズボンと靴がちょいと濡れております。お店にいる間に乾くと思います。

 

えーと、なんの話をしているかって? これはただの雑談なんですよ。ぼくがカフェにいて、ひとりでポメラに入力しているんですよ。ひとり雑談。カフェで雑談しているような感じで書いているんです。だから、テーマとかなんにも考えておりませぬ。ただ、思いついたままに、散らかった思考を発散する場所ですね。

 

「そんなもんチラシの裏に書けや」

って思うかもしれないですけどね、せっかくなのであえてブログにアップしているんです。自分の「ブロック」を外すためでもあるし、ネットにアップすることは無料で出来る「実験」でもあるし、もしかしたら万が一、ここで書いたことが誰かの役にたつこともあるかもしれない。そんな風に思っている。


カフェで雑談しているじゃないですか、それをただ垂れ流している感じ。となりであなたはそれを聞いているようなイメージで聞いていてくれたらいいですよ。別に聞かなくてもいいですけど。もう、ただ、ぼくが勝手に書いて、勝手にアップしている感じ。誰かに読んでほしいとかじゃなくってね。この記事は、自分のためだけに書いている。

 

だれのための文章か

ネットにアップする文章を書くときに、「誰かのため」を意識しすぎると、どこかよそよそしい文章になっちゃう。だから、本音が書きづらくなり、文章を書くのがしんどくなる。だから、たまにこうやって「完全に自分のため」の文章を書いてバランスをとっているんだ。ノートにこっそり書いていた時期もあったけれど、それをネット上にあげることにする。自分の思ったことを素直にネットで発信するための練習でもあるから。

 

自分の言いたいことを、書きながら見つけていく。書く前には出てこなかったことも、書いているうちに出てくるから不思議だ。これが文章の面白いところ。そして、ぼくが文章を書くのが好きな理由のひとつ。もっともっと、ノリノリで書きたいなぁ。トランス状態になって文章を書いていきたいと思う。だんだん勢いがついて、自分が書いているとは思えないくらいに勢いづくときがあってね、そのときはすごく楽しい。

 

文章を書き続けていると訪れるトランス状態。ある意味「チャネリング?」とか思えるような勢いで、どんどん言葉が生まれて、それを高速でタイピングする。思考する暇もなく、よどみなく言葉が生まれてくる。そういう瞬間をとらえるために、毎日「練習」(ブログを書くこと)をしているのかもしれないなぁ。

 

 

休日のスタバはわりと混む。

子どもたちも多い。とても賑やか。だけど、文章を書いている間は没頭しているのであまり気にならない。ふと気を抜いた瞬間に周りの状況が見えてくる。浮かび上がってくる。

 

 

手書きのノートに文字を書く

のも好きなんですよ。話変わるけどさ。手書きのノートに書いた文章を「ブログ」に書き写して掲載する、っていう遊びもいつかやってみたいと思っているんだ。手書きで書くと、ちょっと遅いじゃないですか。それゆえに、思考が深くなるような気もしていて。

 

というところで、時間がきたので、
このへんで。