果てしないたわごと

こんにちは。スタバに来ています。温かいコーヒーを頼んでまったりとYouTube動画を見ておりました。こうしてのんびり出来ることが幸せであります。さてさて、スタバでゆっくりとくつろぎながら、ひとりごとを綴るというこのコーナー。毎日続けていくうちに少しずついろいろなことが話せるようになるかなぁという感じで実験をしています。

 

今日はね、目の前に友達がいることを想定して書いてみようかなぁって思いますよ。かなり高度な技だけどね。今、2人が座れる席にひとりで座っているんですけどね。その目の前に、友人がいることを想定して書くんです。じゃあやってみましょうか。

 

最近どう?え、仕事が忙しいの。
そっか、どんな感じで忙しいの。
うんうん、夜遅くまで働いているんか。
そっか-。しんどいよね。


仕事なんてこの世の中からなくなっちゃえばいいのにね。

 

お金ほしいよね。仕事しなくてもお金が無限に入ってくればいいのにね。そしたら誰も仕事しなくてもすむ世の中になるのにねー。って。あはは。いずれそういう世の中になるんじゃないかなぁってぼくは思っているんだよ。

 

仕事のない世界、みんなが好きなこと(遊び)をやって生きている世界。

 

夢みたいな話だって? 

 

そうだよね。でもさ、昔は「戦争」をしていたわけじゃない。それを「戦争がない世界」って夢みてたわけでしょ。

 

そして、実際に今は戦争がないじゃない。少なくともこの国では。そうやって考えると、当時は「夢」みたいなことだったことが現実になるのはおかしくないことなわけで。

 

だから、「仕事のない世界」っていうのも決して夢みたいなことじゃないと思っているんだよ。

 

仕事のない世界に行くには、今の生活のなかで「仕事のない世界なりきり」をしてみるといいよ。仕事に行きながらも、仕事を遊びのようにこなすの。

 

みんな、仕事を「仕事」って考えちゃうからしんどいわけで。仕事=遊びって感じで考えると楽しくなるよ。たとえば、電話に出るとしたら、電話にいかに素早く出るか、っていうのを「ゲーム」にしちゃうの。

 

自分の心の中で勝手にゲームにするの。そんで、その電話に何本出れるか、っていうのをメモかなにかにつけておくの。それで、昨日の自分の記録を更新するようにしてニタニタしながら楽しむ。そうすると仕事が「ゲーム=遊び」になる。

 

しかも、そういうことをやっていると、周りからは「仕事に前向きに取り組んでいる=頑張っている」って勝手に思われて、わりと褒められるんだよね。こういうことしていると、収入もバンバン上がってくる。可能性もある。

 

もちろん、無理してがんばるのはよくないよ。あくまでも「遊び」感覚でやることが大事。

 

そんで、仕事自体がどーしてもイヤなら辞めちゃってもOKだよ。どうせ遊びだから。人生そのものが、そもそも遊びだからね。

 

もっともっとやりたいことをやればいいだけの話。仕事をしたくない、と思うなら、仕事をしないということをすればいいよ。自分のやりたいことを、とことんやってみるといいよ。

 

なんていう「選択肢」もありだよ。楽しいでしょ。自分で世界を創れるんだよ。なにを選ぶのも自由だよ。

 

って考えると気が楽にならない?

では、また。