6年前の今日 | まだ輝く〜新婚で自死遺族になった私〜

まだ輝く〜新婚で自死遺族になった私〜

全てをなくしてまたリスタートしたいので書いていこうと思います。

そのために、今までの人生も振り返ろうと思います。

最近出会った猫とともに、前進したいです。


皆様、こんにちは。

6年前の今日から、旦那と新婚生活をはじめた日だったんだよ。

良い夫婦の日。

長さではないと、父が言った。
深さだと。

だから、私にとっても記念日です。

とても楽しい時間を有難う。

君へ

松任谷由実さん
『春よ、来い』
歌詞引用です。


淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春…