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今日6月24日(月)も、おおくにたま鍼灸院を早退して勉強に行って来ました。 相手を整圧する「度」の「適」を求める稽古。 同じ圧を保って相手に触れ続けることが大切だなんて考えたことがなかったんです。 圧を一定にするとは、相手に触れる、相手と同調する際に、「同じ層」に居続けることを意味するのだと思います。 今まで、自分の意識の深度は意識していましたが、触れた相手側のことを考えてこなかった気がします… また新しい道が拓けた気がします。 まだまだ上手になれる… それにしても、きつい稽古だった…

三上創 おおくにたま鍼灸院さん(@ookunitamasinkyu)がシェアした投稿 - 2019年Jun月24日am2時31分PDT