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『かわいいからだ』（著：寺門琢己 幻冬舎文庫）読了。 おすすめされて読んだ本です。 この本の副題は「気持ちよくキレイになれる115の方法」 からだとの向き合い方が、たくさん詰まっています。 作者の寺門さんの、「骨盤」への思いが伝わってくる本でした。 人それぞれ、何を健康法にしたいのか、個性が出てきますね。 私この本を読んでいる最中、ふと、もし私が本を書くならの話なのですが…書きたい本のタイトルというか、キーワードがパッと浮かんできたんです。 …言いません。 私の思いがわかったんです。 私、人のからだを診ると言うことは、必ず世界平和に繋がると信じているのです。 一人の人の背後に、百人以上の人がいて、その百人以上の人の背後には…と考えると、一人の人を診ることに、世界平和が集約されていると私は考えています。 私にできることはなんなのか？私がやるべきことはなんなのか？ いつの間にか、自分の歩んでいる道に方向性が出てきました。 まだまだやりたいことがあるのですが、人のからだに触れるということを、一生をかけて追求していきたいと思います。 …本の感想から脱線しました。

三上創 おおくにたま鍼灸院さん(@ookunitamasinkyu)がシェアした投稿 - 2019年Sep月19日pm1時19分PDT