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我が家では５００mlの炭酸水を楽天で箱買いしています。
（炭酸水メーカーは近所でガスの購入ができなくなってしまい断念・・
備蓄水のほかに炭酸水がローリングストックできているので、これはこれで良しとしています。）
安くて便利なネットでの箱買いですが、
箱で買うと困るのが収納場所。
ペットボトル２４本分の場所を確保しなければなりません。
届いたペットボトルを段ボールのままベッド下に突っ込んでいた時期もありましたが、キッチンから取りに行くのがものすごく面倒でした。
やはり、「収納は使う場所の近くに。」という収納の鉄則は守ったほうが何かと楽です。
キッチンやパントリーの広さ、収納場所によって不可能なこともありますが、いくつか収納アイデアをまとめてみました。
我が家でやっている方法は
①バスケット収納
ニトリ 積み重ねバスケット
丈夫なラタンバスケットは重いペットボトルの収納にも耐えてくれます。
我が家で使っているのはこちらのレギュラーサイズ。
ハーフサイズもあります。
レギュラーサイズの積み重ねバスケットに
500ｍｌのペットボトルを１５本入れています。
隙間なくピッタリ収まるのが気持ちがいい♪
我が家ではキッチン背面カウンターの下に置いていて
取り出す時は引き出して使っています。
２４本入りのペットボトルを購入してラタンバスケットに入るのは１５本。
残りはどこに収納しているかと言うと
こちら↓スリムワゴンに収納しています。
②隙間収納
スリムワゴン tower
我が家ではキッチン背面の隙間が12.5ｃｍしかなかったのですが、
こちらのスリムワゴンは12ｃｍ。
ピッタリでした。
ラタンバスケットに入らなかった9本のうち５本は隙間ワゴンの中段に入れています。
残りは冷蔵庫に(^^♪
towerでは幅１３ｃｍで天板付きのタイプも。
ワゴンもラタンバスケットも冷蔵庫のすぐ横にあるので、冷蔵庫への補充が楽にできます。
隙間の幅が２６ｃｍあれば、ペットボトルの横置きもできそう！
こちらの隙間収納は前側が開いているので出し入れが楽ちん！
（キャスターはついていないようです）
③ワゴン
IKEAや楽天などで見かけるワゴンは使い方色々！
キッチンに置けば、ペットボトルや調味料などをまとめて収納できそう。
④キャスター付きボックス
パントリーがある場合は、キャスター付き収納ボックスも便利。
炭酸水は夫がハイボールを作ったり、私がそのまま飲んだりしていますが、
「遠いと取りに行くのが面倒・・」と言っていた夫もこの収納方法にしてからは自分で冷蔵庫に補充してくれるようになりました。
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