くにくにです。
誰かに自分のいいところを誉められたら
「いやいや、そんなことないよ」
って、謙遜することってあるよね、
軽く否定しちゃうことすらあるかも。
なぜなら、そうじゃない自分がいるのを知ってるからさ。
だって自分という存在は、いっつも一緒にいるからね、よくわかる。ダメな自分や否定的なトコもめっっちゃよくわかる、知ってる。自分だし。
でも光ってる部分を認められたんなら、それはその人にはそう映ったんだよな。
その人がそう思ってくれたんだから、素直に受け入れようや。ありがとうって。
そして自分には光るところもあるんだから、それをもっと光らせようって、どうすれば出来るのかなって考えていいんだぜ。
いっっっつも一緒にいる自分が、光ろうとしてんだから、それを応援することも自分なんだからやってやろう。
それが自分を救うことになるし、その人にも恩を返せるってモンだ。一石二鳥やね。
一部分しか見えてないって?
それでいいじゃん
なーにを完璧主義してんねんな
光ってることを認めて降参するのが怖いんかな?
しゃーない、慣れよう(笑)
慣れるしかない
骨折した足で急には走れないもんね。
心が真っ直ぐ受け入れられないのなら
時期をみて、受け入れていこう。
人それぞれのタイミングがあるで。
その時を楽しみに待とうや( ´ー`)
いつもありがとうございます
坂井邦久