ごっとさんのブログ

病気を治すのは薬ではなく自分自身
  
   薬と猫と時々時事

このブログへの連日のコメント

2020-12-04 10:30:21 | その他
このブログを開設してから6年以上が立ちますが、コメント欄を設けてはいますがコメントが投稿されることはほとんどありませんでした。それがこの1週間ほどは毎日のようにコメントが寄せられていますので、その一部をここに再掲いたします。

2020-11-28 18:07:16
https://toyokeizai.net/articles/-/383085
こちらの投稿、東洋経済オンラインの記事の盗用です。
語尾を変えるなど、貴方がしている行為は悪質です。
ブログ内記事、全てスクレイピングして、盗用の有無を調べさせていただきます。

2020-11-28 22:59:33
この記事は毎日新聞エコノミストオンラインより盗用したものです。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201020/se1/00m/020/021000c
盗用だらけで恐ろしいです。パンドラの箱を開けてしまいました。
今後の記事はどうでしょう。

2020-12-02 13:02:06
超高齢化社会を迎え、認知症やフレイルなどシニア特有の身心の問題を、予防・改善するという情報が、世の中にはあふれかえっている。
なかでもウェイトを占めるのが、食事(栄養)“
【引用元】
サライ.jp 『水を飲むだけで「認知症」が改善する!?   水分補給1日1.5リットルの健康法』https://serai.jp/health/1010436

————————“
高齢化が進む現在、認知症などの高齢者に特有の問題を予防するという多くの情報が発信されています。
特に強調されているのが、食事による栄養面での重要性で、十分なタンパク質やミネラルの必要性“
【引用元】
ごっとさんのブログ『認知症予防に重要な水』
https://blog.goo.ne.jp/kgmshy05/e/f02bbcf0019ba405392a5dae1ef296af

———————

この2つの短い部分を切り出しただけでもわかるように、これは完全に盗用で、「サライの記事をもとに書いている」のではなく、内容はそのまま「サライ.jp」の記事で、単に文体を変えているだけです。 (文体を変える行為自体、著作権侵害)

貴方は、書ける情報は何も持っていない。人の著作物に無賃乗車しているだけの存在です。
そうでないならば、引用は最小限にとどめ、自分の言葉で、自分が考えた意見を書いてください。


このコメントは私への私信のような内容ですが、ブログのコメント欄に掲載するということは、ブログを見る人は誰でも見ることができるという点で、ここに掲載しても問題はないと思われます。

私は2000件以上の記事をアップしてきましたが、盗用や著作権侵害といった事項に全く気が付いていませんでした。単に私の興味を引く記事があったので、紹介するという意識でした。このブログを見られる方は是非コメントも一読されることをお勧めいたします。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2020-12-04 12:48:29
コメントとはもともとパブリックなものですので、このブログの読者様には、私のコメントを是非読んでいただきたい。物書きではないので、見苦しい文章はご容赦いただきたい。文章の見苦しさは法律で禁止されていませんからね。

このブログの著者が、どのような気持ちで書いていたとしても、著作権法という法律を無視してはなりません。
まして、本を書いている「著者」の立場の人間がしていいことでは決してありません。

皆さん、このブログの過去の記事をよく調べてみてください。
ここ1ヶ月だけでも8割以上が、盗用です。

内容の大部分が、他サイトの記事の内容のコピーです。全く同じ文章にならないよう、細かな言い回しや、語尾を変えていますが、内容自体は同じです。そして、それを自分の意見としてブログに書き続けてきたわけです。

単に、著作権法違反ということだけではありません。
元記事に辿りつく前に、何かの間違いでこの記事を読んで満足してしまう人もいるでしょう。元来、オリジナル記事を読むはずだった人がが、このブログの情報で満足してしまうわけです。私もそのような人間の一人でした。調べ物をしていて、いろいろなサイトををザッピングしていたところ、瓜二つの内容の記事を見つけ、記事の投稿時期から、こちらのブログが盗用行為を行なっていることが発覚しました。

このブログが盗用してる元サイトのライターたちにも生活があり、閲覧数、つまり「pv数」により、報酬が決められているケースも多くあります。このブログはそうしたライターたちに直接的に不利益を与えています。

そういった経緯で、このブログの著者には著作権の侵害行為をやめるよう提言してきたわけですが、そのコメントに気づいた後の記事で、

前述の手法で盗用した後、
「サライの記事をもとに書いています」
と言った旨の言葉で締め括られたブログを書かれています。 (その記事も引用の主従関係を無視した、盗用にあたります)

いまだ、自身が著作権法に違反していることに気づかれていないようですので、気がついていただけるまで、書きます。

一つ奇妙な点として、私の主張をブログで取り上げつつも、それに対して何ら反論がない点があります。
「いや、これは著作権侵害ではない!」
などの反論がなく、それでいて、理解できている様子もありません。

「著作権法違反かもしれないけど、そんなことは知らん」
とでも言いたいのでしょうか?

・引用における「主」たる内容と「従」にあたる関係、主従関係が逆転している。⇔引用の範疇を超えている。

・引用する際のルールを守っていない。

さしあたって上記二つに対して、どう考えているか、お聞きしたいですね。

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