日本や世界や宇宙の動向より転載

2019年12月04日

 

ーーー転載開始ーーー

中国の文化的大量殺りくと世界的な監視システムと精神病者の大量発生計画

最近、特に5Eyesの国々では中国共産党の悪事を次々に明らかにし反中の動きが加速しています。
以下の記事の内容はすでに日本でも伝えられていることですが、このように米国の人々にも中国共産党が何をやっているかが伝えられるようになりました。


中国共産党が目指しているのは中国国内の統制だけではありません。
中国経済を発展させてきた欧米諸国を裏切り、これらの国々も統制しようとしています。
それに気づいた5Eyesは本気で習近平政権或いは中国共産党?をつぶそうとしているのでしょう。
5Eyesはウイグル自治区、内モンゴル、チベット、香港、他の少数民族の地域を独立させようと動いているとも言われています。


恐ろしい中国共産党の悪事がほとんど報道されない日本では情報弱者が多いようです。
たぶん。。。これまでは、イルミNWO(グローバリスト)もディープステートも中国共産党と手を組みやがては中国を中心としたNWOでの世界支配を企んでいたのでしょう。

しかし中国共産党はグローバリストやディープステートを無視し他の親中勢力を巻き込んで世界を独裁支配しようと考えていることがわかったのかもしれません。


中国の権力層はいつの時代でも裏切りと腹黒さは変わりません。
イルミやディープステートと全く同じ性質です。
共産主義・社会主義左翼はみな同じ。
彼らの腹黒さは世界一。
トランプの弾劾を裏で操っているのも中国共産党です。
グローバリストはトランプの弾劾については中国と歩調を合わせているのでしょう。

現在、中国共産党が文化的大量殺りくに使っているのはAIと集団監視システムだけではありません。
ファーウェイなど中国のテックジャイアンツが得意な5Gもそうです。

 

5Gによって中国は全世界の人々の情報を全て盗みだし全世界を厳しく監視するだけでなく人々の健康を害し脳を操ることを考えているのでしょう。
中国が5Gに力を入れてきたのは5Gは兵器だからです。
これを使えば人々を収容所に送り込まなくても容易に監視、洗脳、殺害できるからでしょうかねえ。

 

西海岸、5Gアンテナが既に設置されているロサンゼルスなどではホームレス、糞尿、麻薬、注射器、ごみが多いだけでなく、精神異常者や心の病を持っている人も増えているようですが・・・5Gの影響でしょうか。

 

日本でも、中国とずぶずぶの孫正義ソフトバンクが(残念ながら)経営破綻しなければ早速5Gアンテナ設置に取り掛かるでしょうね。



軍事的には武装ドローンも作ってしまいましたし、街を歩いている人をいつでも殺害できる体制ができつつあります。。。


中国共産党がやっている、あるいは、これからやろうとしていることはヒットラー以上に恐ろしいことですから、中国経済をまずは崩壊させなければ、共産党はやがて世界中に繁殖してしまいます。

<リークされた資料により中国共産党による文化的大量殺りくが欧米でも明らかになりました。>
https://www.naturalnews.com/2019-12-03-china-ai-mass-surveillance-cultural-genocide.html
(概要)
12月3日付け

リークされた資料により、中国共産党は、文化的大殺りくを行うためにAIと集団監視システムを使い人々を徹底監視し強制収容所に送りこんでいることが明らかになりました。

 

Image: Leaked documents show how China is using AI and mass surveillance to commit “cultural genocide” and put people in concentration camps


 

(Natural News
主要メディアがこれまで報道しなかったかめ殆どの米国民は知らないと思いますが、中国共産党は無数の政治犯と宗教犯(実際は犯罪者ではない)を強制収容所に拘留しAIロボットを使って彼らを徹底監視し統制しているのです。

 

ウイグルのイスラム教徒やチベット、内モンゴルを含む中国の少数民族は必ず中国共産党の命令に従わなければなりません。
そうしないと彼らは不服従者として強制収容所に無期抑留されるか殺害されます。
元抑留者の証言によると、抑留者らは強制収容所で思想と行動を強制的に再教育されます。
強制収容所は中国共産党の秘密の再教育センターであり、そこでは、抑留者らの考え方や言語が完全に変えられ彼らの脳が作り直されています。

 

また、抑留者らは、数多くの厳しい規則(入浴やトイレに関する規則もある)に従わなければなりません。
中国共産党はAIロボットや他の先端技術を使い、人民の自由度を決定づける社会信用スコアを含む社会統制アジェンダを実行しています。

 

社会信用スコアが低い人民は中国共産党にとっての脅威とみなされ、強制的に服従させるために厳しい監視下に置かれることになります。


中国共産党の最大の標的は、侵略された後も独自の言語と文化を守ろうとしている1000万人ウイグル人です。
新疆ウイグル自治区のセキュリティのエキスパート(Adrian Zenz氏)によると、ウイグル人は中国共産党がやっていることは文化的大量殺りくであることを知っています。
それが中国政府が計画していたことです。

 

今回リークされた資料には2017年に新疆ウイグル自治区の司法局が発行した報告書の内容と同じことが書かれています。

 

そこには強制収容所の目的は抑留者を洗脳し精神的に浄化し中国共産党にとっての正しい考え方はサポートし誤った考え方は排除することです。

中国共産党政府は、9.11同時多発テロを利用して、「テロと戦う」との口実で厳しいセキュリティ対策を強制的に実行しています。

9.11の後に米政府が行ってきたことと同じようなことを中国共産党政府も行っていますが、テロと戦う必要があるとして非常に厳しいセキュリティ対策と宗教的制限を課しています。


習近平は、2014年にウルムチ駅で起きたウイグル人過激派による爆発事件の後に「人民によるテロとの戦い」と題し、特にイスラム教徒のウイグル人の弾圧を開始しました。

 

当時、習近平は、ウイグル人に対し、「鋼鉄の壁と要塞を造り、頭上にはネットを張り、足元には罠を設置する。暴力的なテロ活動を行う彼らを激しく一斉検挙する。これが今行わなければならない取り組みである。」と宣言しました。

 

2016年に習近平によるウイグル人弾圧はさらに厳しくなり、習近平は、新疆ウイグル自治区の新しい長に強硬タカ派のChen Quanguoを任命し、ウイグル自治区におけるテロとの戦いを徹底しを軍事テクノロジーを使って何百万人ものウイグル人を強制収容所に送り込みました。


習近平は、「それはフェイクニュースであり捏造記事である。そのような事実はない。」として否定していますが、実際は、今でも習近平のテロとの戦い政策は続いています。
リークされた資料には強制収容所の建設に関する詳細なガイドラインや収容所を運営するために使う技術まで記されています。
結論として、中国共産党はウイグル人だけでなく中国の全人民に中国共産党による女神の命令に従わせることを考えているのです。(やがては全世界の人々にも従わせる!)
 

詳細はこちらから:

Breitbart.com.

                                ↓
<5Gはイオンの相乗作用で人間の脳細胞を汚染し挙動変化をもたらします。5Gは精神異常者を大量に発生させます。>
https://www.naturalnews.com/2019-12-03-5g-radiation-causes-behavior-changes-in-humans-mass-insanity.html
(概要)
12月3日付け

 

Image: 5G radiation causes BEHAVIOR changes in humans, causes ion potentiation poisoning of brain cells, leading to mass insanity


 

(Natural News
なぜ5Gのアンテナに囲まれた地域に住む人々の多くが精神に異常をきたしているのかと不思議に思っているのではないでしょうか。
これは想像の産物ではないのです。

Embironmental Researchの研究論文に、5Gアンテナから発せられる放射線はイオンの相乗効果で脳細胞を汚染するメカニズムがあり、日常的に被ばくすると、神経精神異常と挙動変化をもたらしその人の性格さえも変えてしまうとと記されています。

つまり5Gは、電気通信のインフラと兵器システムを役割を果たすものです。


5Gの放射線は人間の脳機能にダメージを与え、理性、論理性、冷静さと礼節さを失わせます。
特に5Gアンテナが多く設置されている人口の多い都会ではその影響が(すでに)はっきりと表れています。


5Gアンテナが設置された都会に精神異常者と心の病を抱えている人が多いのはこのような理由からです。

詳細はBrighteon.comのビデオをご覧ください。

 

ーーー転載終了ーー

 

 

 

いいね!と思ったら↓クリックお願いします