椿まつりと大島日帰りの旅 | 土地家屋の浄化・運気アップ風水【横浜・横須賀】

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名都王紅伽ことHiromiです。





コロナウィルスが、ほとんどパンデミック状態になってきました。


コロナウィルスは致死率が低く、インフルエンザの方が高いそうです。

アメリカでは、すでに年末からインフルエンザでたくさんの死亡者が出ています。


今になって、インフルエンザでなくコロナウィルスではなかったか?といっているようですが。


インフルエンザかどうかは、すぐわかるはずなのに。沢山死ぬからコロナウィルスなのか?

ニュースの内容を取捨選択する必要がありそうですね。

亡くなっている方は、色々な背景があるでしょうから

コロナウィルス=死ぬ

とはかぎりませんし

まずは、自身の免疫力を上げることがだいじではないかと。

インフルエンザだって、死にません。

十分な睡眠を取る、暴飲暴食をしない、腸内環境を整える。

抗生物質は、腸内環境を一瞬で破壊しますので、私は、やたらめったら服用しないことにしています。

おかげ様で、私はもう10年近く抗生物質を摂っていません。



また、ウィルスは変異しやすいそうです。

今効果があると言われる薬があったとしても、その時のウィルスの状態ではない可能性が高い。

防御は必要ですが、かかる人はかかってしまうのです。

あまりナーバスにならないよう、気持ちを明るく保つようにしたいものです。

あまり無菌状態にしても、かえって良くないような気もします。

(真)日本の黒い霧さんのブログ

「ダイヤモンドプリンセス号は、ウィルス培養器だった?」


ホント、そう思っちゃいますね。

さて、私は昨日、伊豆大島へ日帰り旅行へ行ってきました。






ある調べ物をしていて、大島に行ってみたくなりました。


島流しにされた、源為朝の最後の地と言われた大島。(諸説あります)

遠く感じられる伊豆七島ですが

大島なら、久里浜港からジェット船で、1時間で行けちゃうのです。

今の時期は、椿が見頃。


紅花(べにか)という、最初の名前は

赤い花をイメージしてつけました。

サフラワーのべにばな

ではなく

イメージ的には、椿の方でしょうか。

椿といえば、八百年生きるといわれる八百比丘尼を連想します。




船から浦賀方面を撮影しました。(白い巨塔は少年院か?)

風が強かったので、波も荒い!

でも、ジェット船なので快適です。
全席指定席なのも嬉しい!


私は、椿園を周る観光バス付きの日帰りツアーに参加しました。

お昼ごはんもついて、7,000円というお手頃感。

初めての大島は、観光スポットへ連れて行ってくれるツアーがオススメです。






今回は椿を観るツアーでしたので、参加者はほとんどシニアさん。

かなりのご高齢の方々が、参加していました。

でも、みんな元気ですね。


最初の椿園。




椿は花期が長いのと、一斉に咲かないというのもあって、木にポツポツ花を着けている感じです。


↑ スタンダード仕立ての、可愛らしい椿。



↑これも可愛いね。



↑ シャネルのカメリアブローチみたい。

椿は、英語名はカメリア。




↑ 台湾など暖かい地域で栽培されている黄色の椿。露地栽培は珍しいとのこと。


椿の種類は、千を越すそうですよ。










最初の椿園を観た後、すぐに昼食会場へ。

三原山にある大島温泉ホテルです。

薄暗い感じの宴会場での食事でしたが

食事はかなり美味しかった!

豪華とは言えませんが

地魚のお吸い物と刺身、明日葉料理が
特に美味しかったですよ。


長くなりましたので、続きは次回へ。

お読みいただきありがとうございました。