【イメージ】


太陽(恒星)は太陽同士で手を繋ぎ合っている

母性的な生み出す性質

地球の太陽は、他の恒星に対して『姉妹』という感覚がある

ネットワークを通して姉妹達が蓄積した膨大な情報にアクセスし、気に入った情報を取り込んで再生(物質化)する

ブラックホール同士のネットワークもある

銀河の中心も辺縁も全て同時に存在している

時間は、時間を時間として把握出来るエリアが宇宙のごく限られた部分にあって、そこに存在している生命体の経験を支えている

太陽は、自分と人間達の間に薄暗いベールが作られているのを認識している
(そのベールは、個人及び集合的な意識が作り出した)

『もっとこっちを向きなよ!』と遊びを促している



【会話】


私⇒なぜ人間には苦しみがあるの?

太陽⇒みんなの幾つもの経験が幾色もの系となって、一枚の美しいタペストリーの様な作品が織り成されているんだよ。
美しい絵柄を創るには影も必要になるでしょ。
影(苦悩)は、更に美しい創造を行う為にあるんだよ。
時間と共に存在出来る身体には確かに苦悩は付き物だけど、時間と共に在るからこそ経験の全てが過去のものとなるでしょ。