強制自宅隔離で　新しく　他の方のブログをフォローさせていただいたり

 

新しく私のブログのフォローになってくださったり。

 

ありがとうございます。

 

お互い　そして私の知らない　他の方々も　この　みな平等に　つらい時期を乗りきりましょう

 

毎日　感染者や　死亡者　全快された方々の統計を見てみると

 

これは火曜日のアメリカ各州のCOVID19で　死亡者リストですが(刻々と変わるので　もう数は増えているはず）

 

もちろん

何でも最高のNY州　が群を抜いてますね　でもその死亡者数半端じゃない

グ～～と下がって　一番死亡者数の少ない州は

 

CDCから抜粋

 

 

少ない州は　たったの4人

 

やはり　感染死亡者が多いのは列車や　バスなどの　交通機関が　発達している地域、、、

 

そして海外から　多くの人の出入りの多い地区です。

 

でも南海の島　ハワイ州。　観光収入がほとんどでしょうに　頑張ってます

 

 

毎日　国民に向けて　行われるトランプ大統領のタスクチームブリーフィングで

 

 

 

 

 

レポーターが

 

この死亡者は　COVID19のために死亡された数ですか

 

 

タスクチームの1人 臨床医であり以前の　世界的な感染HIV/AIDSのときも

 

活躍したデボラ　ボリス医師の返事は

 

 

この死亡者数は　

 

すでに病気を持っているかた方が　COVID19に感染後、死亡した数です。

 

 

糖尿病、　気管支疾患、　心臓関係の疾患を

 

既に持っている方々が　このCOVID19の感染すると

 

非常に危険で　年齢は関係ないようです。

 

あと　　満足な健康管理ができていない方々。

 

レポーターの質問が　　質問した彼女が黒人だったからか

 

黒人の死亡者が白人より多いのでは

 

と　質問していましたが　ボリス医師は　捜査し　明日　発表します　と返事。

 

私個人の意見では

 

もし黒人種で感染差があるなら　　ほとんど黒人の住むアフリカ大陸では　発症例が少ないじゃない

 

 

いま　いろいろなところで　疑いになってきたこの死亡者数の多さや

 

他国からのCOVID19の　感染者数で割りだした

 

推定の　感染者数、死亡者数の多さ、、、、、、、

 

違いが　話題になってきました。この数字には　他の病気死亡者が含まれているのでは?

 

いま　こういったことを　問題視するときではないのかもしれませんが

 

最近発表された

他の研究所から　だされたこれから　感染するであろう数、死亡するであろう数は

 

このタスクチームの　医師たちが作った表よりずいぶんと　低いのです。

 

だからと言って　COVID19を甘く見てはいけませんが。

 

 

健康でない方、　持病を既に持っている方が　インフルエンザにかかって

 

死亡する、、、、死亡証明書を書いたことないアヒルの母が

 

こんな意見は言えませんが　そういった死亡者の　死亡理由は何と書くでしょう？

 

今回の場合は死亡証明書は　すべてCOVID19で死亡と書かれるらしいです。

 

もちろんCOVID19での治療費は　全額　政府へ直接　請求書が行くらしいので

 

その方が良いのですけれど。

 

 

以前　HIV AIDSで死亡された方々は　最初が　ホモセクシャルの人々に限った感染だったこともあり

 

死亡理由は　いろいろな他の病名が上がっていました。

 

 

 

そして　異常に多いNY市、NY州の死亡者。

 

これは10月に　NYの保健局が　今年のインフルエンザは　ひどくなりそうだから

 

人工呼吸器、医療用マスクをxx個は　必要です。

 

と警告していたのにもかかわらず　州知事、　市長が何も対策を取っていなかった。

 

一番の大都会ニューヨークへの危機管理の　無さを　指摘されています、この頃。

 

なぜなら

 

アメリカで　一番先に　COVID19感染者を出した　ワシントン州や　カルフォルニア州は

 

死亡者を500名以下に　抑えているから。なのですが。数は　刻々と変わるので　もっと増えたかも。

 

 

今は

 

対策、治療薬開発に追われ　国としては早く　国民に　仕事に戻ってほしい。

 

医者としては　治療薬、ワクチンが見つかるまで　戻ってほしくない。（HIV,AIDSワクチンは世界的

 

に発症し40年たった現在もないのよ）

 

昨日のニュースでは　珍しく　日本の　アビガンのことが　話題になりましたが

 

 

アメリカの厚生省で認可された薬でないため　今現在　マサチューセッツ州の1つの病院で

 

試されているだけだそうです。

 

治験数が　少ないので　アメリカの厚生省に認可されるまでには半年くらいかかりそう。　

 

 

 

 

 

 

 

医療関係者の皆さん　スーパーや　配達する仕事の方がた　ありがとうございます、　頑張ってください

 

アヒルの母も　田舎で頑張ります。

 

 

 

アヒルの夫は　頑張って　我々の墓を掘りました。

 

 

というのは冗談で、　私が　障害として　馬に乗って飛び越える　堀ジャンプです。

 

google

 

 

在　アメリカの皆さんへ

 

今日CDCのサイトで　店で売られる日本のエノキタケが　リステリア菌ですでに死亡者が4名。　食べないように

 

と　注意がありましたよ。　ご注意ください。

 

 

 

今日もアヒルの母ブログによっていただきありがとうございます。