男の流す涙 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

アヒルの母 女の流す涙には 裏がある というように感じますが、

 

男の それも 17年間 男手1つで(ゲイのようなので 男2人で?)

 

育てた息子さんが 殺され 名前も 何も知られずに 殺害後 1週間あとに

 

死体確認で 再会した息子さん、、、

 

そして誰からも 何も お悔やみも言われず 亡くなってしまった自分の息子。

 

昨晩 シーンヘネテイ というTV、ラジオ アナウンサーの

 

20分にわたるインタビュー。

 

ついつい アヒルの母 もらい泣きしてしまったえーんえーんえーん

 

子どもはいないアヒルの母でも 子を持つ親、その子も知能障害のある子どもと知り

 

涙を誘われましたダウンあせるあせるあせる

 

長くて英語なので 時間のある方のみご覧ください。

 

 

  

2歳の時に 養子に?もらわれたHorace Lorenzo Anderson, Jr.さんの

 

お父さんHorace Lorenzo Anderson, ㏛(アメリカでは 最初の男の子に自分と同じ名前を付け 最期をジュニアー。父親をシニアー

 

となずける家族が多い)

 

過去ブログで 私も 記事にした後に

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12608205123

 

ヘネテイさん側から コンタクト。彼らも同じ記事を見たらしい。

 

独占インタビューで20分あまり。

 

ジョージフロイドの ように 犯罪を犯しても 聖人あつかいで 国会議員や 行政からも

 

葬式や 実況生中継の 通夜、 葬式の様子などが 放映されたのとまるで違う。

 

 

お父さん 自分は政治的なことは関係なく言いたい。

 

自分の息子も 1人の人間。 その人間が 殺されても 誰も連絡もよこさず

 

市長が ストリートフェアだからと 勝手に自治体を 公共の場所に作り

 

そこで 自分の 知能障害のある息子は 殺されたのに

 

だれも 何も言ってこない。(一応 ジョージフロイドの場合は 警察が絡んでくるので扱いは多少違うけれど)

 

この事件が自治体CHOP/CHAD内で おきたときに

 

警察へは 数分で連絡があったも この自治区は警察や救急隊員の 入場を許さず

 

このような 妨害にあってダウン 数十分後にやっと救出、 しかし時すでに遅し。

 

息子さんはなくなってしまいました。

 

 

市長も 2人の死者を出したことと 彼女の自分の家にまで

 

暴徒がやってきてついに CHOPを強制 排除の 指示。

 

 

 

しかし 自分の大事な息子を殺されたお父さんは

 

この自治体ができたとき、警察を放置すべきでなかった。と 言います。

 

 

自分の息子が殺されたときに 自治体を解体していれば 2人目の犠牲者はでなかった。

 

自分たちに必要なのは

 

安全な暮らし 学問 責任であって BLMの活動に反対はしないが 彼らは違う方向へ向かっている。

 

すべての人間は 神の子だ左矢印キリスト教だから

 

ヘネテイさん 自分が すべての葬式代を払いましょう と左矢印 多分本当にするでしょう億万長者ですから。

 

 

しかし もっとも ダメな市長の名をもらうデバジオの統治するNY市では

 

市議会で 警官の 予算を1億ドル削減 が可決。

 

 

しかも 可決した後も 我々の要求はもっとあると

 

シアトルのように

 

自治区ができそうな NY市?

 

 

 

しかしなぜこうも 彼らは街を 破壊したがるのでしょうねえ。

 

見事に 日本に住む浮浪者の方が 奇麗だわ

 

下矢印この方のブログから抜粋してみた記事は

 

https://camusiclife.com/2017/10/18/%E3%80%90%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%A4%9A%E3%81%84%EF%BC%9F%E3%80%91%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E5%85%A8%E3%81%8F%E9%81%95%E3%81%86%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/

転載させていただきました

日本のホームレスとの違いは?


 

※筆者体験に基づく、ざっくり統計より

 

①物乞い
日本:あまり物乞いはせず、自分で空き缶を集めたり基本的に労働をしている印象。
アメリカ:バンバン物乞いする人が多い。なんなら後を追いかけてくることも。段ボールの切れ端にメッセージを書いて、信号待ちの車にむかって物乞いするケースも(そこそこ稼げるなんて話も)。

 

②居住地
日本:基本、人目に触れないようにひっそり生活。公園・河川敷・ビルの一角などなど。
アメリカ:街のいたるところにいる。見た感じ、自由かつ堂々と生活している。

 

③身なり
日本:そこまでボロボロの服を着た人は珍しい。(たまにいると目立つ)
アメリカ:ボロボロの服の人がいっぱいいる。実際、シャワーが浴びれる環境でも浴びたがらない人も多いとか。

 

 

と、なかなか日本びいきな内容になってしまった感じは拭えないのですが、意図的にという訳ではなく、本当にアメリカと日本のホームレスの方たちの生活スタイルは違うと思います。いうなれば、アメリカのホームレスはもはや市民権を得ているという感じ

 

アメリカで物乞いされるのにはもう慣れつつあるのですが、はじめて声をかけられた時には戸惑ったことを覚えています。日本では1度だけ、駅の中で話しかけられたくらい。

 

そのときも私はとくに深く考えず、食べ物と小銭を渡したんですが、日本だと「物乞いに何かをあげるなんて」という強い拒否感を抱く人も少なくないのでは?

 

アメリカはキリスト教の価値観が根付いている国だけあって、他人に分け与えるという考えが人々に浸透しているからか、日本よりも物乞いに施しを与えることに抵抗がない人が多い気がします。って人によりますが。(なんでもそう)

 

 

あと、日本には「恥の文化」なるものが存在します。他人の目が前提にあるこの物の考え方があるから、日本のホームレスの人たちは社会から一線を画してひっそりと暮らすことを好むのかもしれません。身なりに気を配る人が多いような気がするのもそういった理由からかもしれませんね。

 

 

転載終わり鳥

 
 
 
 
先日はNYの税関で中国からの 人毛のかつらや 人毛の エクステンションが 3トン余り
 
輸入貨物検査で没収されましたが
 
これは 最近 トランプ大統領が 法律にした
 
 
ウイグル人の強制収容所で 作られたものではないかと?
 
人毛ですから 検査すれば わかりますね。
 
 
今日もアヒルの母ブログによっていただき ありがとうございましたラブラブ