ついに うちの犬になってしまった迷い犬テリーちゃん。
もうすでに 以前のオーナーさんのところで しつけられていたので
トイレは 外に出るまで 我慢 の良い子です。
早々に 首輪や ドッグベットを買いに行ってまいりました。名前もテリーに決めて。
問題は 雌犬のデイジーちゃんと雌犬のテリーちゃん仲悪いのよね。
オス犬たちとはうまく というか お互い無視なんだけど。雌犬同士は ちょっと敵意を丸出しです。
さて8月に 地方選のあるわが町では
日本と違い
街頭演説がないぶん、広告メールや 看板が至る場所に建ちだしましたよ。
なんか 共和党の立候補者は皆さん 自分がいかに強いか宣伝しますねえ、、、
とくに 戦争に行った経験のある立候補者は当選の可能性高いから。
今のアメリカ ちょっとまともなこと言うと 常識的なことだと思うこと
会社を首にされたり ネットいじめにあいますから
ますます保守派は 自分は トランプ派よ とは公言しなくなりました。
今回は 前回の大統領選挙の時より もっと隠れトランプサポーターがいそうな感じです。
そこにもってきて
中国の新法律では 海外に住むものまで 処罰の対象ですからねえ、怖いです。
日本の芸能人と同じく アメリカの芸能人も
内弁慶発言だけですから。
昨日は トップニュースに トランプ大統領が ロジャーストーン氏の 刑を免除。
彼は 国会偽証罪で 10数年余りの刑を求刑、 その陪審員もすべて反トランプを集めたという
魔女狩りそのものの犠牲者だったのですが
他にも 日本でも オバマゲイトと騒がれた マイケルフリン氏の 起訴免除を 5月に検察側が出した、
この事件には
そのあとで まだまだ尾を引いたことがいろいろあったのです。
まず 検察が 起訴を取り消したにもかかわらず
この事件の担当裁判官が 他の裁判官に助言を求める
と 要求。すぐには 起訴取り消しにならず、結果 却下せずに 延々と7月まで伸ばします。
普通 事件担当した裁判官が 他の裁判官の意見を聞くというのは
前代未聞なのですが、その間に フリン氏の弁護側は
また 新しい証拠を公表しました。
これらは フリン氏を どうやって 犯罪者にするかという
ミーテイングの情報が出ているのですが それらによれば
これまで出た証拠は
FISA法で 合法で 一般人に盗聴マイクを仕掛けるために
裁判官からの許可を得なければいけない。
理由がないため 元イギリスの諜報員が捏造した
トランプと ロシアの秘密裏の関係を 理由に FISA裁判官から 許可をえます。
しかし最近になって
イギリスの法廷は このロシア疑惑を捏造をした元諜報員ステイールを
犯罪者として起訴.
ステイール氏は 2人のロシア人銀行員が 仲介し
トランプ大統領と ロシアの大統領プーチンと 金のやり取りがあったという
捏造文章を作成した罪で 2人の被害者のロシア人銀行員へ 弁償金支払いを判決。
さて フリン氏を盗聴したことで
実は FBI捜査官は
彼は何も 法を犯していない というメモが
出てきます。
しかし 彼を何とか犯罪者にするために
オバマ大統領側近がミーテイングを持ち
ダカ【DACA】
gooから抜粋