こちらの記事は 真実でしょう。
オレゴン州で初めて26歳の若さでCOVID19で亡くなったとさわがれた男性は
解剖の結果 アメリカ感染予防局の検査で感染は発見されず
COVID19ではなく 他の肺の疾患でなくなったことが わかった。
トランプ大統領ロシア疑惑捜査のために クロスファイヤーハリケーンとなずけられた
FBIの捜査がありましたが
その時の 捜査グループの
メンバーのテキストが 発覚。
それをもって FBI偽証罪で戦うフリンさんの弁護士が
裁判所に起訴状を提出。
フリンさん FBIからの起訴全面免除にまだ至ってないんですよ。
本当に宙ぶらりんで 可哀そう。
今度は
FBI捜査官たちに
ロシア疑惑は捏造された事実が 知れ渡り
起訴されるのを おそれて 全員 保険を買ったという証拠が出て
あらたに フリンさんの弁護士が 無罪の申し出をしたもの。
感情むき出しで
これはまずい! 保険を買わなきゃといったテキストのやり取りが発覚。
この問題の最初は こちらの動画でどうぞ
先週末に 大統領が 推薦した最高裁判官のバレットさん
彼女が若いこともあって これから死亡するまでの永久職のこのスポットは
民主党側には いろいろな手を使って
最終任命したくない人。
そうそうに 任命確定の質疑応答議会に向けて(多分10月半ば)
いろいろな 反対情報を流しています。
以前 トランプ大統領が 指名したカバナー裁判官においては
女性の敵、ギャングレイプの主犯者と 情報を流しましたが(捏造)
今回は バレットさんが 女性で 7人の子持ち、なおかつ2人は
ハイチからの 養子,1人は 多少障害児ということを
人権問題の活動家 KENDI氏が
白人が ハイチの黒人を養子にしたのは
自分が人種差別者でないことを証明するためだと ツイート。
さすがに この意見には
子どもができないために他国からの子供を養子縁組する
方たちからも 非難の声が上がりました。
人種差別反対を訴える活動家自らの 人種差別発言。
養子縁組と言っても そのためにかかる費用は 相当な金額になるので
ある程度 金銭的に余裕のある家族になるわけですが
さて この白人家族に育てられた黒人の子が成長し
この方のようにならないとも限りません。
彼も白人家族に養子縁組された黒人。
億万長者の彼が 自分の仕事場で(プロフットボールプレーヤー) 人権運動するのは
一般庶民のアメリカ人にしたら意見が分かれましたが、、、
彼らにするとすべて悪いのは アメリカと白人らしいですが、、、
彼が億万長者になったのはどの国で????成長するまで 守ってあげたのは
理由はわかるが
どうせやるなら個人の時間、仕事場でやるな という人が多く 観戦観客も随分と減ってしまいました。
今日も寄っていただきありがとうございました
Huff Postから