メグリさんに「海のむこうにすむオニねこ」をブログでご紹介いただきました♪

昨日は

『絵本のちからと胎内記憶教育のお話会』

無事に開催できました

いただいたご感想などをまとめたら

またブログに書きますね。

今日も、出かけてしまいますのでまたゆっくりと

～＊～＊～＊～

こんにちは。

ひだまり絵本館　花梨こと

香川ミカです。

絵本のちからや、胎内記憶教育を通して

ほっこりかろやかになるヒントを書いてみたいな

と思っています。

～＊～＊～＊～

ブログで

お友達になっていただいている

メグリさん。

いつも観察力、洞察力が素晴らしいなと思っていて、
そして、

でもくすっと笑えるそのブログを

私はいつも楽しみにしている

メグリさん。

日常のささやかなところ

つい見落としてしまうようなコトやモノにも

優しい眼差しを向けられていて、私はいつも

「愛」を感じています。

そんなメグリさんが、

「海のむこうにすむオニねこ」

をご紹介くださっていました。

しかも

さりげなく、

すっきりとしたセンスのよいリビングに

そっと、飾ってくださってて

びっくりして、

二度見、三度見してしまいましたよ～。

ブログから一部、掲載させていただきます
↓↓

登場するのは猫ちゃんたちで、土地や物の名前にもファンタジーな要素が溢れているのですが、

じっくり読んでみると私たち人間が普段やりがちなミス、
そして大切なメッセージがリアルに描かれていることに驚きます。

大人にはもちろん、思春期の子たちにも読んで欲しいなぁという絵本です。

全文は

こちらから。

懐かしい映画ゴーストのくだりや

ウクレレのお話も大変興味深いのですが、

メグリさんのお話される
フリース素材にみる、組織の中における人間関係。

真剣に話されるお姿が~~可笑しくって~~、　深くって、
その学びに、うなります。

↓↓

嬉しいです。
本当にありがとうございました

～＊～＊～＊～

㈱きれい・ねっとさんの

紹介文はこちらです・・・

これはわたしたちのまだ知らない
ねこたちの島々の物語。

遠く、海の向こうにうっすらとだけ見える島。
そこにはおそろしいオニねこが
住んでいると語りつがれています。

ある日
海辺にすむ少年ねこのルネは、
隣国の仲良しねこリフラとともに
食べものに困っているという
異国のねこたちを助ける旅に出かけます。
その時ルネはオニねこだけでなく、
ドロボウねこの存在も知ることとなりました。

はたして二人は旅の中で
オニねこやドロボウねこに遭遇するのでしょうか。
そして、ねこたちの物語から観えてくる
「ほんとうのこと」とは……。