アロハー!お元気でしゅか?昨日も、いや今日に続いて怒涛のゲーム進行(^ω^;;
 
さて、本日の更新はインコのTail、昨日の様子編でしゅ。昨日も放鳥出来ますた。
 
昨日は寒かったので暖房を点けますた。
 
Tailはお掃除が好きなのか、扉を開けると必ず出てきますね。
 
ケージの屋根の上に乗って、ご機嫌です。
 
じゃー、てる、遊ぼうか。
 
少しだけ遊びますたが
 
おやつにしますた。食べたさそうだったから。
 
昨日はちゃんとカナリーシードを2回食べて
 
食べ終わった後その辺で遊び
 
一応手に残してた食べ滓を見て貰ったら何故かワキワキ、室温23度くらい。
 
チョコレートの包み紙をハミるのです。
 
おうち帰る?と手乗りにしたらハミられ(/_・、)
 
じゃー、帰ろっかと運んでも帰らない。
 
カキカキがいい?少しだけさせてから
 
屋根の上に行ったので、これは満足したかなとお帰りをしたら
 
今度こそ戻ってくれますたよ。
 
 
 
 
セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青セキセイインコ青
 
 
 
そして夕方。夕方はごはん替えと体重測定です。
 
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てる、ごはんにしよう。すぐ出て来たけど
 
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毎度ながら手をハミります。この噛み癖はどうにかならないものか。
 
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キッチンへ行くと蛇口の上に乗るので水浴びか、水飲みかと思うんですがどっちも違う。
 
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ネクトンちゃんだよ、遊ぶ?って声を掛けると多分条件反射で少しだけ遊びます(笑)
 
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居間に戻るとやっぱり手をハミる。
 
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体重増えてないですね、粟穂入れたけどそれなりにしか食べてないのかも。
 
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久しぶりと言っても3日目にしてですが、やっと大好きんを食べますたよ。
 
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ケージの上に行ったので満足したのかと思い
 
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お帰りをしようとすると嫌がって屋根の上に行ったりを繰り返し、どうしたいの?うーちゃん知らないよと怒って見せたのが効いたのか
 
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やっとケージに戻ってごはんを食べたのですた。
 
Tailの帰宅拒否、もしかしたらですが、床に敷いている新聞紙が原因かもしれません。
普通の白黒だったら大丈夫なんですが、カラーの物は少し怖いようで、なるべくカラーが少ない面を表に出すようにして敷いてはいるんですが。せっかくの新聞紙なので使わないもはもったいないですしねえ。
上にも書いたように、昨日は暖房を入れてたのでケージに毛布を掛けていなかったのです。だから、その分Tailは帰りやすいと思ったんですけど、やっぱり新聞紙が怖かったのかな?
ちなみにカキカキはさせてくれませんでしたよ(´・ω・`)
 
そんなTailは遂に今更目覚めたのか、新聞紙をカジカジしているような気配がありますた。
ガサゴソと音を立てていたのでそう思ったのですが、もしかしたら単に新聞紙の上を歩き回ってただけかも知れませんが、いずれにしろ、普段はたてない音なので珍しかったです。
 
おしゃべりも酷くはなかったけど、もしかしたら一人上手をしてたかも知れません(*ノωノ)
ちょっと気配を感じました、忙しかったので見る暇がなかったのですが。ま、思春期だからねえ。
 
 
 
ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:。(*・ω・)ノ~~~
 
 
 
パンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダ
 
 
 
 
p.s.
 
うーが毎日熱心にネトゲをしているせいでいいね返しが出来なかったり、皆様のブログへ行けなかったりしていますが、多分24日木曜日には少しだけ隙が出来るかもしれないので、可能であれば少しでもお返し出来ればいいなと思っています。
 
そのゲームでは、うーはどうやら名前が知れているらしいです(笑)レベルも低いのに出しゃばってゲームの掲示板にあれこれ書いているからだと思います。目立ち過ぎて友達が増えないのですが、代わりに「ゲームさえがんばっているなら」と強力な友達の比率が、多分一般のゲーマーと比べると多いのだと思います。うーのレベルはこないだ200を超えたところで、多分だけど、やっている人の1/3くらいしかこの域には来れないんじゃないかなと思うのね。
でも、うーの友達ってレベル400以上、500以上が何人もいるのです。550くらいがうーの友達で一番レベルが高い人なのですが、これは以前までゲームの最高のレベルが500だったためで、今は700まで上げられたんですよ。そのせいで600超えの人はほとんどいないんだと思います。増えるのは今後でしょうね。
 
でも、うーのレベルがしょぼい時代からお友達になってくれたSさんというベテランの400レベル以上の方で、滅茶苦茶凄い抽選機能を持つアイテムを高速回転してすんごい当選させてくださる方がいるのです。
 
一方、同じころうーに声を掛けてくれたMさんという方もいて、当時は自分よりはるかにレベルが高い方でしたが・・・ゴメン、レベル追い越しました、ちょっぱやで(笑)Mさんも凄く頑張っているんですよ。なのに、自分のような新参者に追い越される。これはもしかして優良な友達が少ないのではないか、と思ってた時に、ここでLさんというやはり凄腕の500レベル以上の方が登場するのですが、このLさんの友達の数がMAX500人ではなくたまたま1人欠けてたんですよ。偶然うーはLさんと若干の知己があったので、ここでMさんに「Lさん凄いんだよ」とお勧めしながらLさんにも「Mさんががんばっているのでもしよかったら」と、ここでMさんはLさんの友達になって貰えたんです。Lさんはホンマ物のゲームの実力者ですが、ちょっとしたメッセージのやり取りから、いい方だというのは知っていたので、甘えちゃったんです。
 
で、そんなことがあったんですが、やっぱりMさんにはまだまだ有力な友達が必要なんじゃないか、頑張っているんだから報われてもいいんじゃないか、とここでSさんを思いついたんです。たまたまSさんについては以前別のベテランの方と話す機会があって、「あの人は下の面倒をよく見るって評判だね」って仰ってたんですね。Sさんの友達人数もMAX500人なのですが、実は何人かゲームから退いたのでは?と思える方が数人いたようなのです。
 
なのでMさんにまたたきつけて「Sさん凄いよ、Lさんも凄いけどSさんも凄いんだよ」とその凄さを書きつつ、もしMさんさえよければ、Sさんに友達の一人として検討してくださいってお願いしてみるよってやりとりをして、今さっき、Mさんから「ぜひお願いします」と依頼をされたところだったのでした。
 
問題はSさん。ホンマに人柄がよくて、自分の事も当然だけど、それより友達にメリットがあることを優先しているお人柄なので、いくらゲームを退いた可能性がある友達でも切れないのではないか、とそこが心配で。今夜は他にやらねばならないことがあるからSさんにお願いのメッセージを送るのは起きてからになると思うけど、MさんがSさんの友達になれたとしたら滅茶苦茶メリットが高いのね。うーにとってはMさんもSさんもLさんもすごく大事な友達だから、出来ることがあればやりたい訳ですよ。
 
さて、どうなる事やら(謎)
 
 
 
 
 
 
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