インコのTail二世：ケージ丸洗いとハミるセキセイ♂

 

アロハー！お元気でしゅか？昨日はネトゲのイベントの最終日で、うーは初ランクインできますた。

 

さて、本日の更新はインコのTail、昨日の様子編でしゅ。昨日も放鳥出来ますた。

 

                        うーが、おうち帰る？って聞く頃屋根の上に自力で行きます。

ごはんだと出てきますが

いつもなら屋根の傍でおんり（降りて）と言えば降りるのに手をハミり続け。
まあ、この直後やっと降りてくれはしたのですが、しつこくハミったのは多分ごはんへ期待し過ぎてたんじゃないかな。

 

ケージに戻るように見せかけて

 

キッチンへ着いてきて、ネクトンちゃんを出した言うのにハミってきます（^ω^;;

 

でも、やっぱりネクトンちゃんは好きだから、多少は遊ぶのです。

 

居間に持ってごはんの用意をしてたら待ちきれなくなったＴａｉｌが邪魔しに（^ω^;;

 

ソフトエッグフードはパッケージを覚えたんでしょうね、うーが持つだけで食いついてきますよ。

 

体重はちょっぴり増加ですね。これで37ｇに戻るまで様子をみます。

 

大好きんは大好きんでホンマに好きなんだけど

 

ごはんの方がもっと好きなＴａｉｌです(笑)

 

じゃあ、ケージに戻ってすぐ食べるかと言うと、食べない時の方が多いのです。

お腹が空いているだろうし、ソフトエッグフードも食べたいと思うのですが、急いでケージに戻る割には即食べることが少ない子でもあります。

 

うーはあんまり鳥さんの事をよく知らないのと、去年の冬の事も、Ｈｏｎｅｙがいたそれよりずっと前の事もほとんど覚えていないので、どう過ごしてたっけなあ？とか思うのですが、それは多分過去のブログに書いてあるはず。読む気が起きません(〃∇〃)ｴﾍ＜時間がない

 

とりあえず、今夜寝る前に保温電球を注文しておかねば。早く届いて、エアコンを点けなくてもＴａｉｌが寒くない環境にしないとね。

 

 

 

 

 

ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:｡(*・ω・)ﾉ~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s.１

 

昨日は、うっかり木曜日だと勘違いして買い物に出かけますた。行った先で気が付いたので無駄な買い物はしませんでしたが必要最低限の物は買いますた、

ヘルパーさんが来てくれて調理など家の事をやってくれるのが月曜と金曜で、てっきり翌日にヘルパーさんが来てくれると勘違いしていたのですた。曜日感覚が狂ってきてます（^ω^;;

 

実は、昨日はゴミ出しの日でしたが出し忘れてまして、たまたま朝早く起きられたから手られたのですた。間に合ってよかった。

 

 

 

p.s.２

 

ネトゲのゲームのランキングで、何万人がやっているともしれないユーザーたち、でもまあ熱心にやっているのは多分5000人くらいちゃうかな？と思うてます。何故なら、うーがやる気があまりなかったころのランキングの順位が6000位くらいだったから、あの頃はアメーバのゲームがメインだったからね、仕方がなかったのだ。

 

それが、今年の5月か6月頃にアメーバのゲームに飽きて、今やっているネトゲに焦点を向けたら、すぐランキングが5000位くらいになってちょこっとだけいいものがもらえて、その後はイベントを重ねるたびランキングがだいぶ上がってくるようになってきたんだけど、もうちょっとでランクイン、というのをうーは何度も逃してきていたのですた。が！遂に昨日初めてランクインできたのではありますが・・・

 

うーがやっているゲームはソーシャルゲームなので、ガチャがあるんですね。ガチャを回すにはガチャ券が必要になるんですけど、そのゲームでは3種類のガチャ券があって、うーでも持ててた普通のガチャ券があたる抽選アイテムがあって、これは多くの人が持っています。で、うーが今回のランキングでTOP100に入れたお陰でちょっといいガチャ券があたる抽選アイテムがやっともらえましてね、で、新しく昨日の夕方から始まったイベントでは特別なガチャ券が必要になります。これは、なかなか抽選アイテムが少なかったり、普及されてるものもありますが当選確率が低かったりします。うーは出来れば、いずれはこの特別なガチャ券があたる抽選アイテムを欲しいと思っていますが、それは困難の道。

 

で、話は戻って初めてのTOP100.順位は内緒ですが、全力を出したわけではなかったのでそｒなりの順位でした。

 

このゲームはたくさん友達がいないと何も出来ないゲームなのですが、うーの友達の一人がカリスマランカー様なんですね。ランカー様というのは、毎回ランキングでTOP100を獲る方の事を指していたんだと思っていたのですが、ちょっと違うようです、難しい。で、その方とやりとりをしてたら、毎回ランキングで非常にいい順位を獲れる秘密？なのかを教えてもらいますたが・・・それは『ちょっとXXするだけでTOP10に入れる』というショッキングなお言葉ですた。ショッキング過ぎるので伏字にしてみましたが、多分この事実を他の、このゲームをやっている人たちからしてみたら凄く嫉妬されると思います。だから、書かない(笑)

 

まあ、うーとしては全力を出し切ってた依然と違って、今回は余力を残していた分、今後の為にガチャ券を温存しますたがそのせいで若干消化不良気味です(´･ω･`)

 

ただし、ちょっといいガチャ券が抽選で当たっていく場面を見るとやったー！って思えてきますね。今後に期待です。

 

 

 

p.s.３

 

夕べは久しぶりに夢を見ますた。場所は多分高校だと思うので、うーは女子高生か、そんな感じかな。で、友達と一緒に居た場所に、突然110歳くらいの女の子がうーにしがみついてきたのです。あ、この女の子は義理の妹だ、家にいたらおじいちゃんに狙われちゃうから逃げてきたんだと思いついて、友達にその女の子を預けることにしますた。

 

帰宅したら大家族で、それなりの家だったようですがお兄さん役かな？その人が家の2階の壁面の画像パネルを家族に見せてきて、写っていたのは、ベージュの壁に、３つ、薄青い色付けられた、彫刻調の扉なのか壁の装飾なのか、そんなものが3つ並んで写っていたのです。で、2階には怖いおじいちゃんがいて、さっき見た義理の妹のような汚れのない女の子の生き血を飲みたがる、だからあの子は家に帰せず友達の家に避難させたんだと再確認してそうしてよあったと安堵してた、という夢だったのですた。なんだかよく解らんゆめですね。

 

うーにとっておじいちゃんといえば、母方のおじいちゃんですね。父方のおじいちゃんはうーの物心がつく前には亡くなっていましたから。うーの一番昔の記憶が3歳ころの事で、祖父母の家に兄と預けられていたのですが、おじいちゃんがうーを背負って、兄の手をひいて、夜の薄暗い中、家の前をぼーっとして佇んでいたというものですた。

 

祖父は比較的うーが小さなころに亡くなったのですが、祖母は比較的長生きで、おじいちゃんが生きてた頃は知らなかったけど、亡くなってから祖母から実はおじいちゃんはこんな人だったんだよと教えられまして。大雑把に言うと祖母はまじめで働き者、でもちょっとおちゃめな面もありました。祖父は一見まじめに見えるけど実はちょっと遊び人だった、みたいな感じでしょうか？上手く書けません。

 

では、眠いので寝ます。(*´･ω･`)ﾉ【おやすみ】ヽ(´･ω･`*)