アロハー！お元気でしゅか？うーは元気ではありますがお疲れ気味でもあります＜ネトゲ
さて、本日の更新はインコのTail、昨日の様子編でしゅ。昨日も放鳥出来ますた。
てる、お掃除するよー。
出て来ない。ので仕方なく
屋根を外したら出てきて上に乗りますた。
床にはこんな羽根が1枚抜け落ちてますたよ。
新聞紙を替えたら、これからおやつだと言うのに戻っちゃったΣ(´ロ｀;)
でも、うーが行くと出てきて手乗りになって羽根繕い。なんで手の上でやるのか。
さておやつ。たくさん食べるだろうとまずは粟ボール。1個目。
2個目。食べている途中で粟ボールをどこかに放り投げた！＜Tailあるある
しゃーないので、今度はカナリーシード。
1回食ったらケージへ戻りますたが、異変を察したのか扉に出て来たので
最後のおやつを差し出しますた。食べている途中で飽きて
屋根の上に行きますが、そこでも残りを食べてもらって
食べ終わると凄い勢いでケージへ戻ったからピンボケ（^ω^;;
まあ、TailはTailなりに、このおやつで満足してくれているようですね。
昨日も起きたら室温が15度以下。なのでエアコンで暖房24度で点けますた。
朝は普段なら感じるTailの気配がほとんどなくて、ダイジブかな？凍えてないかな？とちょっと気になりますたが、その内少しだけやっと気配が伝わってきたので安心しますた。
午後1時過ぎくらいにまずは遮光カーテンを剥がして少しずつ明るい室内に慣れてもらいます。
30分後くらいにいつも新聞紙替えとおやつの時間になります。
先日注文した保温電球のスペアはまだ届きません(´･ω･`)多分、エアコンの暖房の風より、毛布でケージを覆って、保温電球の40ｗを付けた方が暖かいと思うんですけどね。
週末は真冬並みん寒さになるとは聞いていますたが、昨夜スマホを見ていたらTail地方で初雪とお知らせがありますた。雪はニガテですが、まだ見ていません。天気予報では今日は晴れとの事なので、買い出しに行きます。
機会があったらTailに雪を見せたいなあ。
そして夕方。夕方はごはん替えと体重測定です。
てる、ごはんにしよう。
『ごはん：：：』なにやら難しい顔をしながら出てきますたが
大好きな屋根の上に乗って、やっぱり難しいお顔。こんな時は
ちょろっとカキカキしてみます。少しだけどやらせてくれますた。
その後、手に乗ってキッチンへ。こうして手から降りないので食器を洗いにくいです。
なんとかTailが一旦居間に戻ってくれた隙に食器を洗って、冷蔵庫からネクトンちゃんを出すと来る。
蓋を開けた方が好きみたいです(ﾟｰﾟ*)ﾌﾌ
体重は、なかなかベストな37ｇに戻らず、ソフトエッグフードを出したらやっぱり手に来る。
大好きんの時間です。食べることは食べるけど、やっぱりごはんがいいようですぐ飽きます。
ケージにごはんを取り付けると速攻戻って
ごはーん♪というより、多分ソフトエッグフードを食べていると思います(*´艸`*)
まあ、こんな感じTailはいつもご機嫌だけど、お腹を空かせています。
もっと食べさせるだけのお金程度はありますが、食べさせすぎて過去、獣医さんから肥満気味を注意されたので、ごはんはあげすぎないように気を付けています。
まあ、少し食べ足りないとは思うけど、肥満になって病気になるよりはマシですからね。
あの頃は確か、胃腸も弱くなっていたので胃薬を処方されて、飲ませ続けたような気がします。
ではではマハロ:+*☆SёёYou☆*+:｡(*・ω・)ﾉ~~~
p.s.１
うーが毎日朝から晩までやっているネトゲ、それには友達が必要で、毎日友達たちと協力し合いながらゲームを進めていきます。
基本的には季節ごと、２～3週間程度で行われるイベントがありますが、それ以外にもそれ相応に合わせたクエストがあって、うーよりハイレベルな方たちにもうーや、他の友達たちが協力しています。逆にうーが困った時には助けてくれる、それが友達です。
友達の中にはゲームでしかやり取りをしない人が断然多いですが、ネトゲ用のメールやチャットでやり取りできる方もいて、それなりに楽しめています。
そんな友達たちとのつながりがあるから、このゲームは面白いんだろうなと思っています。
p.s.２
昨夜は夢を見ますた。竹内涼真さん似のスラっと背が高くて整った顔の清潔感ある男性が不動産屋さんの社員で、お勧め住宅をする際、中年男性が困った女性に付きまとわれているのでそれが解決したら家を借りる、と言い出したようで、竹内涼真さん似の男性はその女性を産みに沈めたような映像が脳裏に浮かびあがりました。所持品は海の底から出てきますたが死体が出てきません。でも、とにかく女性が消えたので中年男性は安心して大きな邸宅のような家を借りて引っ越しをしたその日、竹内涼真さん似の男性が執事として潜り込んでいて、死んだはずの女性も生きててその家にいたのですた。実は竹内涼真さん似の男性と女性は知り合いだったようで、結託して中年男性を困らせたかったようです。
ここで場面は転換し、うーが住んでいる家に兄も同居しているというシーンが。でも、うーが家賃も光熱費も何もかも払っていて、稼ぎがうーより大きな兄は一切お金を家に入れないのでうーは怒っていますた。
その内、兄の車に同乗して水着を買いに行かねばならない、というシーンで兄の車の後部シートに座っていたら、兄が街路に植えてある芝や草木が生えている、普通は車が侵入出来ないゾーンにどんどん車を走らせるのでびっくりしていたら兄が「この方が早くたどり着けるんだ」と言っていますた。で、水着はうーの元勤務先のデパート1階にあるショップで買う予定ですたが、そのデパートは一つの都道府県に3店舗あるお店は夜8時まで営業だけど、3店舗未満のお店は夜7時で閉店してしまうとの事で慌てて走りこんだのですた。水着があるはずなのに、普通の福屋さんだったので困ったなあと思ってら、ここから先はうろ覚えなのですが、勤務時代の同僚が出てきて懐かしかったような記憶があるのですが、忘れてしまいますた。
まあ、長くなりますたが、こんな夢ですた。最初の夢に出てきてた竹内涼真さん似の男性は、うーの家に遊びに来てくれるはずだったのに、来ないな、なんでかな？と思ってら中年男性の家の執事になってしまっていたから、というオチですた。いやー、リアルでは滅多にイケメンを拝める機会がないのでちょっぴり得したなあ(￣∀￣*)ｴﾍﾍ
では、そろそろ寝ますね。(*´・ω・)ﾉ~~ †おやすみ☆†
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