まずは、シャンパーニュ
春らしい美しい一皿から
カリフラワーのソースに、こごみなどの山菜。上にはたっぷり雲丹が
最初の一皿から美味しい、期待が高まります。
シャルドネをボトルで
ハマグリとブリオッシュ
毛蟹とフルーツトマト、キャビア
毛蟹とフルーツトマトの甘みにキャビアの塩気が合う
可愛い卵型の器
中には、ホタルイカのカッペリーニ先程のブリオッシュといい、日本料理感は薄いですが(笑)
旬の食材をたっぷり使って活かしたお料理は日本料理に通じる部分があり、どれも美味しい。
桜マスの燻製燻製の香りがいいですね。お野菜も美味しい。
ワインも追加
フォアグラとトリュフ
メインは和牛
旬の花山椒が嬉しい3月下旬なので、ちょうど出始めの頃ですね。
シェフは生まれも京都、花山椒が今、東京でこんなににも人気なのに驚いたと言ってました。たしかに、、(笑)幸村から?でも美味しいですよね。
柔らかなお肉に、お出汁の餡も上品、これは和の雰囲気ですね。
カラスミといくらご飯
この自家製カラスミ、美味しい持ち帰りたいな(笑)
デザートも2種から選べます。
このチーズケーキ、とっても濃厚で苦みもある、まさに大人のチーズケーキ!美味しい
最後は小菓子をいただいてご馳走様でした
美味しくて、美しいお料理の数々、満喫しました
ランチは、手軽に7皿4,320円から楽しめるみたいなので、少し優雅なランチにも良さそうです。
そう、祇園のレストランよねむらは閉店し、ちょうど今年の5月1日から新たに新門前『米村』としてオープンされるみたいですね。⇒HP♪