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【キッチン】【無印良品】【貝印】分解できるキッチンバサミを買い替えてみた。

こんにちは@MIKS+homeです!放置している間にBloggerがまさかの更新ですよ。エディターが使いづらいからnoteに移行したのに・・・とりあえず併用してみます。


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キッチンバサミは分解できるべし


見出しの画像で既に出落ちなのですが、今まで貝印のキッチンバサミを愛用してきました。



右の鋏なんですが8年も使い続けていました。
5年ほど前から食洗機を使うようになり、分解してポイポイ放り込んでましたら、いつしかゴムの部分が劣化し中の鋏の柄の部分が出てきて、テープで無理やり応急処置してだましだまし使っておりました。

食材のカット調理は元より乾物や、調味料・コーヒー豆の袋の封を切ったりとコレ無しでは生きていけない身体になってまして、もう限界!

ということで、いつか買いたいなと思っていた無印良品のキッチンバサミにのこの際だから乗り換え。(写真左)


使用後ですみませんがこっちが無印

仕様・混率
本体(刃部):ステンレス刃物鋼、ビス:ステンレス鋼
ハンドル部:熱可塑性エラストマー

重量(梱包材含む)約150g

外寸幅8.2cm×奥行1.4cm×高さ19.8cm

部材ごとの素材
刃部:ステンレス刃物鋼 ビス:ステンレス鋼
ハンドル部:熱可塑性エラストマー

グリップの素材が違いますね。


大きさは貝印(写真左)の方が大きいので
私の手にはよくフィットしてました。



汚れが溜まりやすいビスの部分は貝印の方が大きい

まとめ



詳細は無印良品のスタッフブログの方が見易いので、おまかせするとして使用感としましては刃渡りが長い貝印のキッチンバサミ(SELECT100 DH3005)の方が私は好きでした。

柄部/ポリプロピレン(耐熱温度 130度)と食洗機のお湯でも大丈夫と記載されていますが、数年使用していると黒い汁が出てきて劣化してしまうでしょう。頻度によりますが、私は5年以上使えたのでそのサイクルで買い換えるのも良いかと思います。

切れ味も良く、接合部分の緩みもなく、柄の部分は私は貝印のキッチンバサミの方が力が入れやすいので、新しいモノが出なければ、また貝印のキッチンバサミに戻るかなと思います。


おまけ
この葛藤を読み物にしてみました


以上です。


貝印 KAI キッチンはさみSELECT100 DH3005






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