雷電神社
のお祭り
と、
農業体験のために群馬県板倉町に行ってきました。
群馬県は海無し県ですが、この辺りは以前は周辺に沼がたくさんあったようで、
淡水魚が豊富なようです。
ナマズの天ぷらや、鯉こくが名物のようでした。
神社にも、社務所にナマズの置物が置かれ、なんでもそれをハンカチで触るとご利益があるそうです。
創建、推古天皇6年(598年)とのこと、
なかなか、由緒ある神社のようです。
雷電神社では、祭りが行われていて、午前中参拝と見学をしました。
出店が出ており、その中に地元の鍛冶屋さんでしょうか、
鍬鎌等、高品質そうな農具を販売している店が結構あったのが、
僕の中では、新鮮でした。
午後は、近くに実家があり、
キュウリ農家をやっているという知り合いの方のご好意で、
農業体験をさせていただきました。
これは、良い勉強になりました。
けど、また記事が長くなっちゃったので、
また、中抜きのキセル方式の記事にします。
今回は、全体的な旅行の話をし、
農業体験は、次回あげます。
参考「志賀高原にスキーをしに行ってきました」
参考「1day志賀高原全山スキーツアー! 」
と同じ方式ってことですね。。
農業体験の後は、
あしかがフラワーパーク
というところに、藤棚を見に行きました。
今が見どころのようで、すごい人出でした。
ライトアップされた、綺麗で大きな藤棚がたくさんありました。
これも、一つの藤棚は、せいぜい1本か2本の根元から、
蔓を巻きながら、大きな藤棚を形成しています。
蔓性植物であることは、キュウリやトマトと一緒です。
先ほど農業体験の時、お父様が、上に伸ばすと成長が止まってしまうから、
大きく横に伸ばして、如何に効率よくたくさん収穫できるようにするかが、
腕の見せ所だとおっしゃっていました。
藤棚も、多分一緒なんだろうなとか、思いながら、鑑賞してきました。
観光客は、結構外国人も多かったです。
白人、インド系、東南アジア系、東アジア系がいっぱいでした。
写真を撮ろうと順番待ちしていたら、
いきなり中国語で話しかけてくるおばさんがいました。
どうも、
「お互いに相手の写真に写りこまないように、順番にとりましょう。」
みたいなことを言っているみたいなんですが、中国語なんて全然わからないし、
当然のように中国語で話しかけてくるのには、面食らいました。
「日本語を話せとまでは言わんけど、ここは外国なんだから、せめて共通語の英語にしてくれ。」
と思ってしまいました。
先ほど聞いた話では、このあたりのカエルも、結構外来種に駆逐されているんだそうです。
人間もその方向にあるのではないか、なんて思ってしましました。
参考「新元号、令和を迎えるにあたって」
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