掲題のプレゼン資料を公開しました。
先の戦争(大東亜戦争)に対する、僕の結論をざっくりまとめました。
参考図書は、以下の4書籍、5冊を上げました。
プレゼン資料のpdfは、以下です。
みんな、日本が戦争に負けて良かったね!って話
参照した、僕のブログ記事は以下です。
・「昭和16年夏の敗戦」を読みました
日米が総力戦をすれば、日本が負けることは開戦前からわかっていた。
・いきなり真珠湾攻撃って、どうなのよ?
・いきなり真珠湾攻撃に関する専門家の意見
真珠湾攻撃って、愚策ではないだろうか?
・「空の神兵と呼ばれた男たち」書評 ~ なぜ大東亜戦争は起きたのか?
インドネシアにあった油田の無傷確保は出来ていた。
・「海賊とよばれた男」を読みました
日本敗戦の最大の原因は、石油の供給確保に失敗したこと。
・無理やり援助というややこしい政策
日本が台湾と朝鮮でやっていたことは、搾取でなく援助であった。
・日本が戦争に勝っていたら
その後の歴史は、こうなったでしょう。
・先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
負けた結果、実際の歴史はこうなった。
・ケント・ギルバートさんの本を読んでみました
現在の日本は豊かで平和、現代日本人が抱える問題は、これだけではないか?
これまで、きちんとプレゼン資料を作って、
この場で行ったスピーチは以下になります。
・田母神道場活動報告 〜 第2回読書部会合(民族性の心理分析)
・第3回読書部プレゼン資料(中国と北朝鮮の共産主義はなぜ潰れないか?)
・第4回読書部プレゼン資料(歴史分析方法について)
・第6回読書部プレゼン資料(ヒット曲の歌詞分析)
・第7回読書部プレゼン資料(組織の作り方)
・第8回田母神道場読書部プレゼン資料(大東亜戦争とバブル崩壊の類似性)
・第9回田母神道場読書部プレゼン資料(バカだからこそ勉強のできる男たち)
そして今回が、
・第12回田母神道場読書部プレゼン資料(みんな、日本が戦争に負けて良かったね!って話)
です。
途中一回、台風の直撃を食らった日に中止しただけで、
とにかく一年、続けることができました。
ここは、基本元航空幕僚長の
田母神俊雄さん
の、歴史観、政治観に共鳴する人の集まりです。
なので、他のメンバーもそうですし、僕もその方向の話をしてきました。
で、ざっくりした話では、僕の歴史観、政治観に関しては、
話きった、
あるいは、
ブログ記事を紹介しきった、
感があります。
今後の方針としては、
①同じ話をブラッシュアップしつつ、より大きな共感を得るべく、
多様な人々に聞いてもらうための努力をする。
⓶同じ話ではあるが、内容を深め、より理解を深めてもらう。
③全く話題を変えて、新たな知識の啓蒙活動をする。
が、考えられるかと思っています。
本来、僕は①をめざしていて、
政治的に大きな波を作り、日本をあるべき姿に変えたいわけです。
ですが、
この活動は本家の田母神俊雄さん含めて、
あまり順調には進んでいません。
これは、諦めずに地道にやっていくしかないかな?
と考えています。
⓶に関しては、活字人間の僕は、
「あとは紹介した、僕のブログ記事か書籍を読んでよ。」
って感じです。
けど、その内容で肉付けしていけば、
50回分くらいのスピーチはできる気はしています。
ただ、この会は、
基本、歴史観、政治観が一致している人の集まりなんで、
これ以上、この話題で掘り下げても、
「そんなことは分かってるよ。」
そう言われちゃうんじゃないかと、感じています。
そこで、考えたんですが、
もう1つの目標として、
コンピュータの利用技術に関する啓蒙活動をしたい
という考えも、僕は持っていて、
こんなホームページも作っています。
日本愛国ブロガーが使う1万5千円のパソコン〜linuxで実現する最安パソコン
これも、時間がなくて、
目次の構想と、
一部を関連する僕のブログ記事の参照
だけで止まっています。
なので、来年からは、
しばらくこっち方面の掘り下げで行ってみようかな〜。
とか考えています。
つまり、今の所、方針③を考えています。
来年も、よろしくお願いします。
ためのメールセミナー>
「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
(つまり「あなたの」)先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。
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性を理解できるようになります。」
教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二
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