カレー白湯(仮)『KIRAMEKI 6』　I ♡ 京都拉麺602 「キラメキ☆JAPAN 36」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
明日大阪で講演するための準備を終えて帰宅したすぺ千三百でござる。

ギリギリまで開催するのか？延期するのか？中止するのか？でしたが、結局開催することになりました。
ただし講演者も講演中止できるとのことでしたが、まあ30人ぐらいの講演会やし、そんなのまで中止しちゃったら何もできなくなるし、私は講演することにしました。

いきなり昼食後の話に飛びますが、職場近くの母校の入試会場へやってきました。

目的はただ一つ、毎年恒例「折田彦市先生」の銅像チェ～ック！

今年はどうやら「日立世界ふしぎ発見！」から『スーパーヒトシ君』らしい．．．
（歴代の折田先生像は、画像検索で「折田先生」と入力したらすぐに出てきますよ。）

すぺ千三百が学生の頃は赤ペンキで落書きはされるけど銅像として残っていた気がするが、今はオールハリボテ！(笑)

「折田彦市先生は、ミステリーハンターとして未知の世界の探求に尽力し、京大にふしぎ発見な学風を築くために多大な功績を残した人です。どうかボッシュートしないで下さい。
野々村真」

ボッシュ～ト

うまいなぁ～
すでに大学から【撤去要請】の紙が貼られていますが．．．(笑)

話が前後しちゃいますが、今日のお昼は、2/8～3/8の一か月間開催される『感謝祭2020 KIRAMEKI 6』のため＆ブログタイトルを検証したく、百万遍の「キラメキ☆JAPAN」さんへ、鞠莉ちゃん＠Aqoursとともに「連日の訪問」でやってきました。
（シャイニ～☆　エ～ンド、ロックオ～ン！
嫉妬ファイヤ～～～！　by 小原鞠莉）

レギュラーメニュー3種類、曜日限定3種類。被るのは確定やったので、試したいこともあり、店前にある券売機の“鶏とんこつらーめん塩(並、780円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“ごはん並・大(100円)”の食券ボタンもポチッとな！

コップにセルフで水を注いで、店員さんに食券を渡す際に、ごはんの量を“大”でお願いしてからカウンター席に座ります。

しばらくして、しっかりと乳化した鶏豚骨スープの上に、炙り豚バラチャーシュー、穂先メンマ、刻み青ネギ、粗みじんタマネギ、レモンスライスがトッピングされ、ブラックペッパーがかけられた“鶏とんこつらーめん塩”がやってきました。

いきなりですが

カレーパウダー
大量投入の儀式～！

本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的『とりとんこつカレーらーめん(仮)』の完成ナリ～！

それではさっそく、カレーパウダーで色が変わり、しっかりと乳化してトロミあるスープを一口いただくと、食欲そそるカレーの香りが優しく鼻を抜け、鶏豚骨出汁の凝縮された風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、マイルドやけどキレのある塩カエシのコクが加わって、かな～り旨い！

これまではライス投入の儀式の時にカレーパウダーを投入してましたが、これだけしっかりとした鶏豚骨スープやから、最初にカレーパウダーを大量投入したら旨いんやないかと．．．

期待通りやった！