久しく韓国へ行っていない間に、
ソウルのバス停が進化している!!
以下ニュース記事から翻訳
今年の6月にソウル市から発表がありました。
市内バス停を冷暖房システムはもちろん、
スマートフォン充電器、無料Wi-Fiまで提供する
未来型「スマートシェルター」に
全面アップグレードするという
この未来型バス停では、
バスが指定位置に正確に停車し、
ホームドアを設置して乗客は動く必要なく
安全に乗車できます。
また、天井には空気清浄機を設置し、
壁面には植物垂直庭園が造成され、
PM2.5や自動車の煤煙から離れた
快適な停留所に生まれ変わります。
特に注目すべき点は冷暖房機
(エアコン、温熱椅子)などのシステムが設置され、
季節を問わず快適に待機できるようになることです。
ソウル市は、今年8月から
中央バス専用車道10カ所のバス停にテスト導入し、
テスト事業に対する市民の反応を見て、
来年以降、段階的に市全域に拡大適用する案を推進することにした。
ハイテク
税金ってこういうことに使うんだよね。