異次元な人間が日本人だった。1,015億円って、使いきれないでしょう、だったら私に1%でいいから融通して下さ
い。
最近は、ブログが御無沙汰でした。引退してから暇なはずなんですが何かと用事があって投稿が出来ませんでした。新たな趣味にチャレンジしてますので機会があれば投稿して御紹介できればと思ってます。さすがに身体の動きは年齢相応に鈍くなってますので間延びした投稿かも知れませんが御期待下さい。チャンスがあればYouTubeも継続しますのでアップしたら見て下さい。
女子プロゴルフのメジャー大会の一つである日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で19歳の最年少優勝者が出た。城陽カントリー倶楽部の地元で、この春高校を卒業したばかりの京都出身の川崎春花(19)が快挙。もちろんメジャーどころかツアー初優勝である。今日の最終日は、てっきり山下美夢有か菅沼菜々が優勝すると思っていたが、その勢いをしのぐ最終日8アンダーで4位から逆転の勝利であった。なかでも8ホールのイーグルは圧巻で、狙って入る距離でないところからのセカンドが見事。当然ツキがあったと言えばそうなんでしょうが勝つときはそんな物でしょう。
予選会から出場しての優勝は、まさに下克上。高校をでたばかりの19歳が3600万円の賞金とベンツを手に入れる出来事となった。
50回を迎えたフジサンケイクラシックで23歳の若きゴルファーが初優勝をした。
日本では屈指の難コースと言われている富士桜カントリー倶楽部で、大西魁斗選手(23歳)がパク・サンヒョンとのプレーオフを制して優勝した。
彼は9歳の時にゴルフ武者修行のためアメリカに渡り、カリフォルニア大学を卒業するまでアメリカでゴルフの鍛錬をしてきたらしい、プロとなってからは日本でツアー参戦してきたが、19戦目でプロの初勝利にたどり着いた。アメリカの難しいと言われるコースでラウンドしてきたスキルが今後自信となって華やかに開花するのではないでしょうか?。女子ツアーの人気で下降気味の男子プロですが若きプレイヤーの活躍で盛り返していただきたいです。