【愛着障害】どんな原因でそうなってしまうのか? | カズ姐さんの深くて面白い心理ブログ

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株式会社ユアエクセレンスカズ姐さんこと大鶴です。

 

 

お待たせしました。

お待たせしすぎたかもしれません。

 

 

なんて、ネットフリックスの

「全裸監督」お決まりのフレーズですが。w

 

 

村西監督サイコーです!www

 

 

さてさて、、

 

 

愛着障害を短く動画で

語るのがいかに難しいかを痛感している次第ですが、

このたびやっと出来上がりました。

 

お、最近ダイエットしてるのですこしは顔がしゅっとしてきたか?ww

 

 

この動画も

30分を超える長編となりました。

最初は40分くらいだったのを

ずいぶんとカットしたんですよね。

 

 

 

 

どうして愛着障害になってしまうのか?

医学的にはオキシトシンという

愛着ホルモンの不足とか言われますが、

それがどうしてそのような状態になるのか?

について私なりの原因を以下の通りに

5つに分けて説明しました。

 

 

愛着障害の原因として、、

その① 愛する人や愛着対象の人を失う

その② 否定的な養育を受けてきた

その③ 子どもの主体性を奪う親

その④ 親自身が愛着障害か精神不安

その⑤ 親の未成熟な養育

 

 

なるべくわかりやすく解説したつもりですが

そうするとどうしても

ながーい説明になってしまいがちです。。汗

 

この愛する人を失う対象喪失は最も心に大きな傷がつきます。

 

 

無視、虐待、言葉による罵倒や否定、いじめなど。

 

 

親子でいじめがあるのか?と聞かれますが、

私は虐待は言葉を変えた

いじめに相当するものと考えています。

 

 

大人になり切れない精神的に未成熟な親たちによって引き起こされる悲劇は多数あります。

 

 

子どもよりも自分の

自己実現や願望実現を優先し、

子どもを顧みない未成熟な親たちが

非常に増えています。

 

 

好きなことして生きていく、という

耳障りのいい無責任な言葉で

周りの迷惑や子どもを傷つけている

親がいかに増えていることか。

 

 

その時は自分は気持ちいいのでしょうが、

傷ついた子どもたちの記憶は

一生心と身体から消えないのです。

 


まさに責任を取らない親たちによる

このような行動は批判されてしかるべき

と私は考えています。

 

 

 

ということで、長く語りました。

こちらをご覧ください。

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ではではまたね!(^_-)-☆

 

 

 

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