久しぶりに十日町で万作の会の皆さんとお会いしました。

月崎さん、高野さんもお元気そうでした。

昨日は十日町の段十ろうで真夏の笑い祭典が行われました。
勿論万作の会の皆さんもほぼフル出演です。
野村万作・野村萬斎・石田幸雄の万作の会の重鎮の皆様

機会を頂きましたので、色々お話させていただきましたが正直驚きました。
例えば今を時めく野村萬斎の記憶力には圧倒されました。
今から10数年前の会話を覚えていらっしゃるんです。

前宿泊した旅館の女将さんと、高橋さん同級生でしたよね。
その通りなんですが、当時何気ない話の中でそんな話もしたと思います。
そんな些細な会話を覚えていらっしゃってました。
他にも色々覚えておいでで、すごい記憶力だと感心させられました。

それは他のメンバーも共通です。
万作先生も当時の事をよく覚えておいでで、感動すら覚えました。
それだけ、松之山でやっていた真夏の笑い祭典は我々にとっても特別だったと言う事ですね。

さて、今回段十ろうの公演では何をしたかと言う事ですが、私は野外担当です。

竹とか松の担当でした。

屋内のセッティングにしては、野趣を感じるセッテングになったと思っています。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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