命ある限り希望がある | Happy Happy Greeting~言葉の花束~

Happy Happy Greeting~言葉の花束~

雨の後の輝く陽の光のような明るさと温かさがみなさんの上に優しく注がれますように…

大型連休も終わり、

令和となって通常の日常が始まりました。

そのファーストウイークが終わり、

それぞれの生活の中で、

楽しかったり、大変だったり、

辛かったり、腹が立ったり…

いろいろあったかと思いますほっこりキラキラ

 

わたしは、この連休で本を2冊買いましたウシシアップ

また、図書館で本も借りてきました。

借りる本と購入する本は分けています。

何度も繰り返し読む本は、

購入しています。

そう言う本は借りるにも、

待ち人多く、順番待ちもものすごい人数だったりもするので、

買っています。

 

メンタリストDAIGOさんの本は、

図書館で借りました。

DAIGOさんがおススメしていた本を買いました。

ずいぶん前に出版された本ですが、

借りるとなると待ち人多かったですにやり音譜

 

 

この本です。

 

4月に今年の健康診断を受診しました。
健診当日は風邪ぎみだったけれど、
今年の結果も、ほぼほぼオールAでしたキラキララブラブ
なんだか微妙な項目の数値が、
正常範囲内なのにもかかわらず、
「B判定」と言う結果。
やり残した感があるのも大事で(笑)
来年も健康な結果がでるように
引き続き心身の健康に励みます。
 
さて、
新年度や新学期になり、
更に、新元号ともなりました。
 
令和ベビーや令和婚など
幸せな方が多くいらっしゃる一方で、
闘病だったり、様々な理由で
艱難の最中という方も少なくありません。
 
本日は、エドワード・バッチ博士の言葉で
締めくくろうと思います。
 
「病は、いかに狂気に思えても、
それ自体は恵みであり、
私たちのためにあります。
正しく解釈すれば、
病は人を根本的誤りに気づかせ、
正しく扱えば、
過失を除き、
私たちを以前よりもすぐれた状態にしてくれるものです。
 
苦しみは、他の方法では得られない課題を与えてくれる矯正者であり、
私たちがその課題を学び取るまでは、
決して消すことは出来ません。
 
いかにつらくとも絶望する必要はありません。
その人が肉体の命を得ている限り、
それをつかさどる魂には希望があるからです。
 
この連休中にペットを飼い始めましたキラキララブラブ
今は、犬や猫や小鳥を飼うのは難しい状況なので、
お魚(熱帯魚)うお座キラキラにしました。
 
「ベタ」といって、
飼いやすい熱帯魚のようです。
しかも、
お魚とは思えない、愛きょうのある性格で、
子犬のように、
人に近寄ってくるし、
じーっと見つめてきたり、
お水に指をいれると、近寄って指にチュッとキスしたり
なんかとっても可愛いです。