逃げ場がない苦しさをもった子供 | Happy Happy Greeting~言葉の花束~

Happy Happy Greeting~言葉の花束~

雨の後の輝く陽の光のような明るさと温かさがみなさんの上に優しく注がれますように…

NLPとバッチフラワーを使い、患者様のカウンセリングを

行っています。

 

患者様のカウンセリングを通じて、たくさんの出逢いがありました。

 

先日は、嬉しい言葉を頂きました。

「クリニックに来たこと、

なにより、先生のカウンセリングを受けたことが

大きな転機になりましたキラキラ

そして、この場で先生と毎回いろんなお話をすることが

私にとってとても良い時間になっていると感じています。

ありがとうございます。」

 

実は、わたし自身も、

たくさんの患者様との出会いの中で、

一緒にチャンレンジに取り組み、

それを乗り越えたり、塗り替えたりしてきた経験や

成長に進化…虹キラキラ

こういったことが、本当に心から嬉しく

自分の天職キラキラなんて、思ったりしてますほっこりラブラブ

 

バッチ博士の言葉

良かったら読んでいただきたいのです。

 

この中の、以下の部分(青色)の通り生きている

幸せに感謝です。

 

私達は自分自身を癒やすことができるだけでなく、

人が自分を癒やすための助けとなれる

素晴らしい特権にも恵まれています。

そして、その時に必要なものは、

愛と共感する心だけなのです。 

 

先日、クリニックのドクターにご紹介頂いた本があります。

その本自体は、まだ読めていませんが、

著者である、増井武士先生の本を数冊取寄せして、

以下の本を読んでいます。

 

 

 

不思議とエドワード・バッチ博士の世界観に通じるものを、

増井先生にも感じています。

 

例えば、こんな記載があります。

「人は生まれてきた限り、

最終的には自分の魂は自分でしか生きられないと私は考えています。

その子の魂を生きることの援助こそ親であり、

私たちの仕事でもあります。

~略~

子供が折れて、

親のいう通り医者になった後の方が

とても私には恐ろしものを感じます。

人は必ず「私」自身でありたいという

強い要求があるものですから、

それが将来その人の中で突出してくるごとに、

その人は根底から自分を覆されるような

不安や不全感を感じるでしょう。」

 

そして、一方のエドワード・バッチ博士はこう書いています。

「真にふさわしい仕事を見つけ、することです。

あまりに多くの人が、

自分の本当の望みを抑圧し、丸い穴に打ち込む四角い釘のように、

不自由な人生を生きています。

本当は大工になりたいのに、

親の意志に屈して、兵士や勤め人になる子供もいます。

娘に良縁を結ばせたいという母の野心から、

もう一人のナイチンゲールが失われることもあります。

このような義務感は偽りの義務感であり、

世界に役立ちません。

それが不幸を結果し、おそらくは、過失が正されぬまま、

人生の大部分浪費することになるのです。

 

子が内なる声に従って、

独自の方法で経験と知識を得るために

生まれてきた個性ある魂であり、

健やかに成長するには

あらゆる自由が必要であることを覚えて、

小さき新参者に、

できる限り、霊的、精神的、肉体的指導を与える

というのが、親の態度であるべきです。

親の務めは、

他のどんな務めより尊ばれるべき、

聖なる務めです。

それは犠牲ですから、

子供に見返りを求めてはいけません。

魂が若い人格を形成するまで、

もっぱら慈愛と保護と指導を与える

というのが、すべての目的です。」

 

さて、

哲学的な・宇宙真理的な教えも内包された

バッチフラワーの学びと実践

 

さらに、

現代の脳科学と成功者に学ぶ

NLPによる感情・行動・思考のコントロール方法

 

これらを学ぶことができるチャンスをご紹介します

期間限定での無料動画セミナー →コチラ

 

また、実際に体験できる

体験説明会も開催しています

※各会場12名(先着順)

 

私も体験説明会にサポートで参加予定です。

また、バッチフラワーのセミナーで

講師としてお会いできるかもしれませんウシシアップ