こんにちは!
モニターとして、国立新美術館で行われている
ルーヴル展を見に行ってきました。
ルーヴル美術館に普段は展示されているあんな作品や
こんな作品が100点以上も集まるとあり
行く前からワクワクしていました
Instagramにもアップしたように、
息子は1歳で美術館デビューです。
9月3日までの期間限定企画展です。
顔を主に肖像や絵画、造形などが展示されています。
そんなに混んでいなかったので思ったよりも
ゆっくりひとつひとつの展示を見ることが出来ました
展示作品にはタイトルと作品により簡単な説明が。
音声ガイドは高橋一生さんで、いろんな方が聞いてました。
今から何千年も昔に、こんな技術があったことにびっくりしたし
同じ年号でも土地によって差があるし。
歴史の不思議を感じましたね。
どうやったら、あんな細やかな彫刻が彫れるのか。
まるで生きてるようでした
もう一回は見に行かないとって思いますね。
美術館も博物館も、私にとっては勉強の場です。
いろんなデザインやその頃のことを感じるか。
本当奥が深いです。
ずっと昔から思います
まだ観に行っていない方はぜひ。
あんな近くでマリーアントワネットの彫刻や
美しきナニーなどの作品を観られることは
そうそうないですからね