京都の穴場154 光秀と亀岡①明智光秀公の像(亀岡市) | 京こね☆ニュース

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6月2日といえば、本能寺の変ビックリマークビックリマーク

 

明智光秀が主君であった織田信長を討った事件です。

 

光秀は、丹波亀山城から本能寺へと進軍したと言われていることから、本日から光秀と亀岡と題して、亀岡の光秀スポットをご紹介していきたいと思いますルンルン

 

1日目は、明智光秀公の像です。

 

 

JR亀岡駅からすぐ近く、南郷公園「光秀広場」にある明智光秀公の像。

 

令和元年5月にふるさと納税の寄付によって建立されました。

 

この広場には、亀山城天守閣にあった復元されたシャチホコあったことから、「シャチホコ広場」と呼ばれていました。

 

正式名称ではなかったものの、市も広報などで使用するなど、市民からも親しまれていましたが、光秀像は新たなシンボルとして建立され、広場の名前も「光秀広場」に変更されることになったのです。

 

↑これが光秀の顔・・・長谷川博己さんと比べてはいけませんよ(笑)

 

ちなみに、写真は撮っていませんが、背中には桔梗の紋が。 これからご紹介する「大河ドラマ館」の近くでもありますので、ぜひご自分の目でお確かめくださいチュー

 

 

<アクセス>

●JR「亀岡」下車、徒歩約2分

 

 

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