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【胎教〜お腹にいる時から始まっている!!】 ソニー創立者である井深大(いぶか・まさる)氏は晩年「幼児教育」の研究に力を注ぎました。 ・ 研究を進めるうちに、 名著「幼稚園では遅すぎる」を出版。 発売から30年以上経った発売から30年以上に渡り、延べ120万人に読み継がれるロングセラーになっているそうです。 ・ ・ 今でこそ、多くの人が取り組んでいる胎教ですが、その方法は様々。 特にメジャーなのは「クラシックを聴く」ではないでしょうか? ・ 私も音楽を聴いてリラックスしたりしますが、 ・ 「母親の話す声が一番よく聞こえる」と言われ、写真にある本を薦められました。 ・ 「胎教・赤ちゃんは天才です」 ・ これも30年前の本ですが、尊敬する先生が薦めていたと伺いました! ・ Amazonで中古を購入し、つわりの落ち着いた妊娠5ヶ月目から、お風呂前後のリラックスした時間に音読(時には旦那も参加)しています。 ・ ・ この本以外にも女性連合の親子読書会のテキストである「道徳読本」を音読したり、 唄やお経を唱えたり、 通勤や帰宅時にお腹を撫でながら話しかけたりしています。 ・ ・ 妊娠7ヶ月目に入っている今ですが、胎児の聴覚はこの頃から発達し、 胎内にある羊水の水音だけでなく、母親をはじめ家族の声、外界の自然音や騒音まで聴こえています! ・ つまり、私が笑っている時や叱られている時の会話も聴こえているということ。。 ・ 叱咤激励されている時に、お腹を思いっきり蹴られたこともありました(´ー`) ・ ・ #胎教 #胎教絵本 #お腹にいる時から #幼児教育 #脳科学 #感性 #人間性 #妊娠7ヶ月 #マタニティライフ #福岡プレママ

山口 美穂(@musuhi_yamaguchi_miho)がシェアした投稿 -