婚活ブログ
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます最近気になって読んだ婚活ブログ。おせりさんって方のブログとてもすっきりとまとまっていて、婚活中の女性が書いているとは思えないクオリティ。婚活中の女性って、自分のことでいっぱいいっぱいな感じで、周囲を客観的に見れる人ってとても少ない。そんな中、おせりさんって人は、なんと自分とは違う世代の人の婚活方法にまで言及しているのである!自分の経験にない他の世代の婚活法を客観的に分析するって、婚活中の当事者には非常に難しいことである。まるで仲人さんのように書いててすげぇ!と思ったのであった。婚活中は身バレ防止のために成婚するまで使っている業者を明かさない人のほうが割合的には多いから興味深い。実はすでに成婚されていて、過去の出来事を婚活業者様に依頼される形で書いてるのかな。結末がめっちゃ楽しみである最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます昔、ヘルシー様に「お金持ちになりたいので教えてください!」なんていう図々しいメッセージを送りまして、教えて頂いたのが本多静六氏の『私の財産告白』という本でありました。まずは質素な生活をして支出を徹底的に減らし、お金を何が何でも貯める、それから投資をする、ということが書いておりました。今の時代、バブルの頃と違って、銀行にお金を預けているだけでは低金利すぎてお金は増えず、インフレのリスクに対応できないので、積極的にNISAのような税の優遇がある制度は使い倒してS&P500に連動したインデックスファンドのようなものにドルコスト平均法のやり方でつみたて投資すると良いと思うのですが。富める者とそうでない者の差が広がり、その中間がなくなりつつある。二極化が進んでいるという話を先日ヘルシー様としていたのですが。「2極化は離婚や引きこもりが増えるなど家族が崩壊した事が原因のひとつと思っています。また昔に比べ現在ほどチャンスが転がっている時代は無いと思っています。高校生が生涯年収の3億円を1年で稼ぐなど昔では有り得ない事が起こっています。そういった時代背景が2極化に拍車をかけているのかもしれません。」本当におっしゃるとおりです。女性がばりばり働く時代になりました。これで女性は離婚しやすくなりました。昔は専業主婦が多かったので、夫のことが嫌いでも生活のために我慢する妻が多かったのです。しかし、シングルマザーになる人の大半は貧困家庭になりがちです我が母もその一人でした。学校の事務室に補助金の申請の紙を取りに行くところを同級生に見られるのがとても恥ずかしく、離婚した両親を恨んでいました。が、貧乏だと子どもがみじめな思いを少なからずするのは当たり前のことで、仕方のないことなのだと大人になった今では思います。パートナーと合わない部分はあっても(というか、違う家庭環境で育った二人が一緒になるので当然合わない部分は誰しもあると思いますが)、努力してでも夫婦仲良くするほうが、夫婦で別々の道を歩むよりもはるかにお金は貯まりやすいと思います。また、女性が働くことで引き込もりは増えました。子どもにシリアルやパンだけ用意しておいて「お母さんは仕事あるから、先に出るわね。ちゃんと朝ご飯を食べて学校行ってね」って親が先に会社に出かけ、子どもはなんとなく学校に行きたくない気分なので、無断欠席。ご飯を用意している親はまだ良いほうかもしれません。数年前、PTAの活動で朝食の調査をしたときに、ごはんを子どもに用意しない親がわりといることに驚きました。が、最も驚いたのは、あるお母さまから「うちは子どもに朝食なんて出す時間はありませんから、こんな調査をPTAでしないでください。うちの子が『ちゃんとご飯を出す親が羨ましい』って思ったら困ります!」と半ば切れ気味に言われてしまったこと。別に私が調査したかったんじゃなくて、やれっていう通達があったから、めんどくせーのに統計取る羽目になっただけで、やりたくてやったわけじゃねーんだよッ! イヤならおまえがPTA会長を代わりにやって直談判してくれぇ~!と泣きそうになったことが(社畜のPTA)女性の社会進出自体は素敵なことなのですが、母親が稼げるようになったことや家に子どもといてあげられる時間が少ないことが、離婚のしやすさや不登校児を生みやすい要素になっている家庭もゼロではないのも事実です。そして、離婚したり、家でニートな子どもがいることで、頑張って親が仕事をしている努力の時間のわりに、貧困状態が解消されない、ということはよく起こりがちな社会問題であると感じます。私は心のレベルが低いので、たまにしょーもないことで主人と喧嘩しちゃうんです。瞬間的に離婚したくなるときがあります。この前「送迎会で金がいるから小遣い10万追加」って言われて、瞬間的にブチ切れそうになった器の小さい嫁ですm(__)m翌日にはその気分はおさまったというか、おさまるように親友(ピロミ)に相談して、ストレス発散させてもらったのですが。でも、きっと優しい主人も、私に言わないだけで、私に不満はあると思うのです。掃除が下手なこととか、お見合いのお世話に夢中になって長電話しちゃうと夕食が極端に手抜きになることとかだから、こんな私をもらってくれてありがとうって気持ちを忘れないようにしなければと思います。いろいろ小さな喧嘩はしても、離婚!ってならないのは、やっぱり自分が子どものころ、母が父に嫌気がさして家を飛び出し、それから長らく貧乏生活だった惨めな経験が身に染みているからだと思います。損か得かで考えると、夫婦仲良くするほうが得ですね。でも、こんな打算じゃなく、一緒にいてくれる主人をもっと大事にしなきゃなと思う今日この頃であります。ヘルシー様、興味深い二極化の考察をありがとうございますm(__)m【私のお金のバイブル】私の財産告白 近代経済人文庫Amazon(アマゾン)マンガ 本多静六「私の財産告白」 伝説の億万長者に学ぶ貯金と資産の増やし方Amazon(アマゾン)【合本版】私の財産告白 私の生活流儀 人生計画の立て方Amazon(アマゾン)
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます通訳の賭博問題で大谷翔平選手に負の影響がありませんようにと祈るばかりの今日この頃。そして、この事件が大谷選手への陰謀ではどうかありませんように。私は羽生結弦選手の大ファンであるが。アメリカ人で金メダルをとれる可能性のあるネイサン・チェン選手が現れた途端、羽生選手の得意なジャンプの基礎点数が下がり、フィギュアスケートは人間が採点する競技なので、素晴らしい演技をしても辛口の点数(技術点は高いのに審判の匙加減でトータルで低い点をつけられる)で、試合を見ていてとても辛かった。何より羽生選手が「羽生結弦、早く引退しろと言われているみたいで苦しかった」と言い、人間の審判によってお気に入りの選手にだけ点数を盛り、負けさせたい選手に辛口採点できる採点方法ではなく、AIでの公平な採点をフィギュアスケートに導入してほしいという卒業論文まで書いたくらいである。3度目のオリンピックで羽生選手は未完成の4回転アクセルで挑んだ。まだ未完成の大技をオリンピックでやるなんて得策とは言えなかったと思う。その大技の練習のために怪我をして、状態の悪い中で本番を迎えた。でも、ずっと辛口すぎる採点に悩まされてきた彼は、それくらいしないと敵に勝てないと思い、精神的に完全に追い詰められていたのだと感じる。(氷上のマイケル・ジャクソンと言われる羽生選手の演技動画)でも、羽生選手だけじゃない。アメリカに金メダルをとれそうな選手が現れると、他の国の選手が低い点をつけられたり、ルールが改正されたりというのは、過去にたくさんあったことである。アメリカが一番お金を出しているスポンサーなのだから、当然と言えば当然だが(アメリカは今の世界を動かしていて、富の源泉のような素晴らしい国だ。米国の株に投資するほうが日本のよりはるかにリターンが大きい)。その点、野球のような試合は見ていて気持ちがいい。ルールの改正なんてないし、審判の判断によって特定の選手に点数爆盛や爆下げなんてことが絶対にないから。2023年のWBC優勝は胸が熱くなった。そんで思ったのだ。私は大谷翔平選手のファンじゃなかったのだが(主人がファンで、ずーっとテレビでWBC見てたから、一緒に付き合って見ていただけなのだが)大谷選手ってマジでかっこいいなぁと。非の打ちどころのない選手だと、主人と一緒になって感激したのだ。こんな人が日本人で誇りに思う。だからこそだ。今回の賭博問題。アメリカでは、水原氏ではなく、大谷選手が諸悪の根源みたいな言われ方をしているが。大谷翔平選手を陥れ、アメリカから追放するためのトラップではありませんように、と心から願う。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます大谷翔平選手の通訳の水原氏のギャンブル依存症と賭博問題。どうか大谷選手に大きな影響がありませんようにと願うばかりである。大谷選手が信頼していた水原氏から借金の相談を持ち掛けられて、なんとか助けてあげようとお金を出し、あとになってから救済してあげるのも法律的に共犯となりNGと知り、勝手に水原氏が着服という形にしたのか、このあたりよく分からないけれど。試合に出れないなんてことがけしてありませんように私の仲人さんは「お金の貸し借りはたとえ親子であってもよくない。借りたほうには甘えが出て、貸したほうには不満が残る。お金は円(えん)というけれど、人とのつながりも同じ縁(えん)。金銭トラブルは人間関係の悪化を招いて、一番縁が切れやすい」と。婚活中に、結婚の約束もしていないのに「金を貸してくれ」と言ってくるヤツとか、婚約後に借金があることを打ち明けるヤツとか、もしそんな人間に運悪く遭遇してしまったら、毅然と対応すべきだ。「お金は貸せない」ときっぱり拒否。もしもお金を出してあげたいと思うのであれば、返ってこなくて許せる範囲であげるべきだ。でも、そういう相手には、金を出してあげるよりも「なぜお金がないのか?」という原因を聞き、それをストップさせる方法と、借金の返済のために地道に働くことを教えたほうがいい。まともな男なら心から愛している女性に「金を貸してくれ」なんてまず言わないだろう。もしも借金があったら「今は女性と交際できるレベルの自分じゃない」と誠実で真面目な男なら思い、早くまともな生活に戻れるようにお金を稼ぎながら節約をするだろうし、そもそも判断能力がある人なら大きな借金を抱える事態に陥らないだろう。あるとき、母子家庭で二つの奨学金を返済中の男性がいて、彼女と良い感じで交際が進んでいたが、なかなかプロポーズしなかった。私は「あまりに交際期間が長引いても倦怠期が訪れて別れるのでは?」と思い、「そろそろ結婚を考えてはどうか」と相談すると、「奨学金を返済するまではプロポーズできない」と言った。「それ、いつ返済終わるの?」「3年後」「3年後ッ? そんなに女の子は待ちたくないと思うよ。30過ぎちゃうじゃん。奨学金あるって言って、断るような子じゃないよ。今、一人暮らしなんでしょ?二人で生活して、彼女も仕事するんだったら、早く結婚したほうが生活コストが半分とまではいかないけれど今より減って、早く返済できると思うけど」で、めでたく結婚。借金があるうちは彼女にプロポーズはできぬ!とクソ真面目に考える男もいれば、平気で人のお金をアテにする男もいるものである。魚が欲しいと言った人には、魚をあげるよりも魚の釣り方を教えるべきだという古い話があるが。金をくれと言ったやつに、金をそのままあげてしまうのは得策ではない。お金を使うペースをセーブする方法とお金の稼ぎ方を教えてやるべきなのだ。でも、心から信頼していた人に言われると、非常に断りにくいものである。消えた30万円 たとえ家族であってもお金の貸し借りはよくないAmazon(アマゾン)以前、私が書いた本です。身内で実際に起こった金銭トラブルをもとに書いています。興味があったら読んでみてください。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます【恋愛・結婚意欲と暮らしの満足度】■Z世代&25~29歳の88%が「結婚に前向き」。全体では87.8%という結果に■「金銭的余裕がない」と感じている独身男女は半数以上■独身男女で「金銭的・時間的に余裕がある人」は「金銭的・時間的に余裕がない人」より結婚意欲がある傾向に【恋愛・結婚相手に求める条件】■独身・既婚男女ともに恋人・結婚相手に「経済力」より「対話力」「価値観」などの内面の相性を求める傾向に■独身女性が結婚相手に求める最低年収は「400万円~」。一方、男性は「こだわらない」傾向に恋愛・結婚に関する意識と実態調査2024株式会社リンクバルのプレスリリース(2024年2月20日 17時24分)恋愛・結婚に関する意識と実態調査2024prtimes.jp
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます登録するプロフィールを『事実とは異なる内容で登録したことはあるか?』という問いに対し、『はい』と答えた女性は37.5%、男性は57.5%と、約6割の男性がプロフィールを”盛って”いることがわかりました。って話なのだが、結婚が決まりかけてから「実は去年より年収下がっちゃって」と申告する男性は非常に多いらしい。でも、そういう男性に対して、女性も普段滅多に料理しないくせにモテたくて「趣味 料理」とか書いてるらしい。詐欺だなって思う。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)mなぜ人は自分を“盛る”のか? マッチングアプリに大量発生する「盛男」「盛子」の真実〈婚活塾に聞く画像加工のOK・NGライン〉(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース画像加工アプリが高性能になり、婚活やマッチングアプリなどの現場では「画像と別人が来た!」「どこまで加工していいの?」などの声も少なくない。盛りすぎてしまう「盛子(モリコ)」「盛男(モリオ)」の心理とnews.yahoo.co.jp
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます90年ぶりに50万組を割った日本の婚姻数。深刻な少子化の原因は結婚難にあると思う。男性の収入は上がらないのに税金やインフレで生活は苦しくなっている。男性は収入が安定しないと結婚へと気持ちが向きにくい。子どもができたら税金をぐっと安くするとか、結婚にメリットを感じられるような制度を構築しないと、若い人が結婚したくなくなる今の世の中なのかもしれない。大谷翔平選手結婚発表! 世界中から祝福の声も...国内で90年ぶり”50万組“割った「婚姻数」 20代の今どき婚活は「結婚相談所」? (FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース 4年に1度の「うるう日」の2月29日、衝撃的なニュースが世界中を駆け巡った。メジャーリーグドジャースの大谷翔平選手が、自身のSNSを更新し、29歳で結婚を発表したのだ。世界中が祝福の声に包まれたがnews.yahoo.co.jp
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます公務員の34歳の方と出会ったが、年収450万で思ったよりも少ないと感じた記事がありまして。公務員はわりと年功序列で上がる傾向があるが。学歴と職種にもよるかもしれない。それと、公務員の場合、エリアによっても違うが、結婚したり、子どもが生まれると住宅をはじめとした補助が手厚かったりすることも。弟が地方公務員だが、30代半ばくらいの頃、年収700万~800万だったそうで、当時独身で、既婚者がやりたがらない休日の地域イベントや夜中の残業を率先してやり、台風や地震がきたら休日でもすぐに災害対策本部に駆け付け、がっつり仕事をして、残業代を100万くらい稼いでいたと。弟が出世のためにやったことは、職場の近くに住むこと。通勤時間を大幅短縮することで、自分の時間が増えるし、何かあったらすぐに職場に駆け付けられるし、終電を気にせず残業できると。おかげで同期の中では早く出世できているそうだが、そこまで仕事人間だとお嫁さんが優しい人でも「育児も手伝って!あなた、それでも父親なの?」とガチで怒られると。「公務員は安定しているっていうけど、子どもいたら贅沢な暮らしができるのは、上級国家公務員レベルじゃないと厳しいと思う」と言う。そして、そのレベルの男性は庶民の女性と結婚する人は少ない気がする。身の丈に合った暮らしが大事なのだと思ったのでありました。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m婚活で「公務員」の方と出会いましたが、年収は34歳で「450万円」だそうです。想像より低いのですが、これから昇給などは期待できるのでしょうか?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース安定した生活がイメージできる職業のひとつとして挙げられることが多い公務員ですが、それだけにさまざまな面で期待してしまうこともあるのではないでしょうか。婚活の場であれば、特に収入面が気になる人は少なくnews.yahoo.co.jp
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます40歳独身女性です。バツイチの男性と交際中です。親は初婚の人にしなさいと言います。理由は別れた奥様との間に小学生の子どもが二人、男の子と女の子がいて、養育費が発生しているので、彼は年収は高いのですが、子どもが成人するまでは元奥様への送金が必要で、お金のこと、将来的には相続のことで、今は彼のことが好きであっても、私が損をするようなことが出てくるのではないかと、母は心配しています。過去に、初婚の男性と交際をしましたが、ピンときませんでした。桃子さんが、素敵な人は早婚傾向とおっしゃったように、今まで婚活してきて、初婚で今まで誰とも結婚してこなかった男性よりも、バツイチの彼のほうが、一度は結婚生活を経験済みなだけに居心地が良いと感じます。(相談者様より)今日、うちの息子がChatGPT で遊んでおりまして「なんか聞きたいことある?」と言うので「バツイチの男性と交際している女性は結婚にあたって、どういう点に気を付けたらいいか質問してくれ」と言ったら、「任せろ!考えるの俺じゃねーけど」3秒後「はい、回答」「えっ?もう回答出たの?」「そりゃ、そうだよ」ChatGPT様の回答バツイチの男性との結婚を考える際には、いくつかの重要な要素を考慮することが重要です。以下は、気を付けるべきポイントの一部です。 コミュニケーション: お互いの過去や現在の状況についてオープンかつ率直に話すことが重要です。養育費や子供たちとの関係、前の結婚からの学びなどを共有し、将来に対する期待や価値観を理解し合いましょう。 子供との関係: バツイチの男性が子供を持っている場合、将来的にはその子供たちとの関係も慎重に考える必要があります。子供たちとの相性やコミュニケーションを重視し、家族全体で幸せな関係を築けるかどうかを検討してください。 将来のプラン: お互いの将来のプランや目標が一致しているかどうか確認しましょう。結婚後の生活や家庭のあり方、経済的な計画について共有することで、将来の不安を軽減できます。 前向きな態度: 過去の経験から学びつつも、前向きな態度を持って新たな家庭を築くことが大切です。過去のトラブルや失敗にくれずに、お互いに対する信頼と尊重を大切にしましょう。 サポート体制: 養育費や子供たちの問題に関するサポート体制を理解し、お互いに支え合えるかどうかを確認してください。困難な時期にも協力し合える関係が、健全な結婚生活の基盤となります。最終的な決定はお二人の意志と感情に依存しますが、これらの要素を考慮することで、より良い関係を築く手助けになるでしょう。また、専門家やカウンセリングを活用することもお勧めです。私「すげーな、ChatGPT!」息子「ママみたいな婚活カウンセラー、そのうちいらなくなるんでないの?」私「ええーっ!!じゃっ、じゃあ、それをChatGPTに聞いてくれ!」結論:専門性と知識があれば十分に需要のある分野だと。「そうだよな。私に相談してくる人って、愚痴や話を聞いてほしくて来る人だもんな。機械なんかじゃ本当の意味で心は満たされないのかも。生身の人間が話を聞いてくれるからこそ、気分がガラッと変わる瞬間があるのさ」「ママ、ブログじゃ毒舌なくせに、実際に女の人に会うと『かわいい~』とか、めっちゃ誉めるよね。あれ、うさんくせーなってたまに思う。ジキルとハイドぐらい二重人格」「金を稼ごうと思ったらだ、まずは相手をいい気分にさせることだ。じゃないと『あなたの話は聞きたくありません!』で終わるだろ。嫌われたら瞬殺だよ。ビジネスとして成り立たん」「詐欺師の手口」「詐欺言うな!」それでだ。個人的に思うことは、以前、バツイチの男性と初婚の女性が結婚して、彼女が心を痛めたことは、実は彼の心の中には10歳で別れてしまった可愛い娘さんのことが心のド真ん中にあったこと。「仕事がある」と言って、休日出かけ、実は成長して中学生になった娘さんと会っているのを知ったときに、心がもやっとしてしまったと。子ども相手だけど、同性なので嫉妬してしまうと。自分はもう子どもが産めない年齢だからこそ、そう思うのだと。そういった問題を綺麗に自分の中で割り切って消化できるなら、バツイチ男性との再婚は全然アリだと思う。そして、それがイヤなら、コミュ力や経済力はバツイチ男性より低くても、初婚の年の離れた男性を狙うべきなのかもしれない。どっちがいいかは自分次第かと。1回、結婚生活を経験している男性のほうが、女性慣れはしているので、デートは楽しいのではなかろうかと個人的には思うのであった。親からすると、確かに娘の結婚相手は初婚の男性のほうが安心なのかもしれない。でも、本人が初婚の男性ではなく、バツイチのその彼に惹かれているのであれば、自分の人生なのだから、よく考えて自分で決めればいい。彼と結婚するのは母親じゃなくて、自分なのだから。ただ、あとで「やっぱり親の言うとおりだったなー」と後悔しないように、考えられそうなリスクは事前に彼と相談するといい。尋問みたいにならないよう「私は結婚したいと思っているけれど、うちの母があなたに別れた奥さんとの間に子どもがいることを心配して反対しているの」と可愛く相談したら、彼もあなたと結婚したいと思っていたら、そのことを真摯に受け止めて、きちんと話してくれたり、相談にのってくれるのではないだろうか。お金の問題は言いにくいのかもしれないが、そこはうやむやにしないほうがいいかもしれない。結婚生活を長く続けていくためには、喧嘩のように言いたいことを言い合う関係ではなく、相談できる関係が構築できるかが重要なのだ。だって我慢は長く続かないし、男と女は基本的に違う生き物だから、気になる点も違う。結婚は勢いが大事なときもあるけれど、ある程度、年齢を重ねると、お互いに人間が出来上がっているので(自立している大人という良い面もあるが、柔軟性は若い人より劣る面をあって)慎重に考えるほうが吉とでる場合もある。だから、お母さまのおっしゃることを真摯に受け止めて、将来的な結婚生活のビジョンについて彼とよく話し合うのは良いことだと思うし、そこを乗り越えたら、よりよい関係性が構築できるのではないだろうか。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます先日、読んだ記事。結婚したくない女№1はお金をかけて綺麗になっている女性。男性の給料が上がらない厳しいこの時代。美容やオシャレにお金をかけすぎる女性はあまり人気がないようだ。思うに、20代のうちに婚活すれば、美容にお金をかけなくても、お肌も髪もつやつやなワケで。美容にお金をかけなくても美しさを保てる時期に早く婚活すればいいだけのこと。私自身、過去にイケメンにフラれて高額フェイシャルエステ沼にハマりそうになったことが。たくさんお金をかければモテるってわけじゃないのに。人間は寂しいときに(特に女性は)お金をつかってストレスを発散したくなるものだというのは、自分の経験上、感じることである。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m結婚したくない女性No.1「お金をかけて綺麗になっている女性」 美人が婚活に不利な理由 | AERA dot. (アエラドット) 2020年、日本の生涯未婚率は男性28.3%、女性17.9%であるということが分かり、今後は男性の約3割弱、女性の約2割弱が、結婚せずに人生を終えると予想されている。社会学者で中央大学文学部教授の…dot.asahi.com
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます以前、婚活アプリは年収300万台くらいの人がスタンダードだと書いたが。アプリで婚活するなら、高収入男性を狙うよりも「ともに家庭を支えましょう!」と、二人で働く意識の人のほうが成婚しやすいと思う。男性の給料が上がりにくい時代。でも、二人で稼げば、ものすごく贅沢はできなくても、それなりに満足できる生活はできると思う。たくさん稼ぐことよりも、収入の範囲で生活をし、貯蓄できるかのほうが重要だ。以前、年収1000万超えの男性が、マンションを買えるくらいの高級車に乗っていたが「オレ、なんで結婚できないんだろう」とおっしゃっていたことが。その方と過去に交際した女性が「彼、全然貯金ないどころか、カーローンが何千万もあって。浪費癖が気になった」と。彼は女性にモテようと高級車を買ったようだが、彼が心から結婚したいと思っていた女性が彼をふった原因はその高級車のローンだったとは皮肉な話である。車にあまり興味のない女性からすると、高級車よりも、結婚して一緒に生活するのであればマンションのような実生活に役立つものがよかったのだろう。「都心の駅近に住んでいたら、車がなくても生きていけます。高い駐車場代を払ってまで必要とは思いません」きっぱり言う彼女に、ちょっと彼が可哀想になった。異性にモテたいと思ったときに、努力の方向性を間違えないようにしたほうがいい。基本的には「住む場所は一緒に決めたい」という女性が多いので、マンションや高級車を独身時代に買ってしまうよりも、資産になるものを多く持っている人のほうが婚活では好印象かと。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
このブログ、婚活のバイブルになればという思いで『婚約聖書』などとという(今、思えば超おこがましい)ブログタイトルにしてしまったもので、たまに「天野さんもキリスト教徒の方なんですね!」なんて言われるんですが、ごめんなさいm(__)m結婚式は赤坂の日枝神社だったし(神道)、法事には念仏だし(仏教)、末っ子は転勤でカトリックの幼稚園(キリスト教)に転園した初日、食事の前にお祈りの時間があることを知らずに先にお弁当を食べてしまったアホで、要するによくありがちな宗教何でもOKな節操のない日本人であります日本史の教科書に出てくる阿修羅像はヒンドゥー教の神様を仏教が取り入れたもので、日本はまさに多神教国家だなぁと思います。いいなって思うところは何でも受け入れちゃうのが農耕民族である日本人のいいところだと思っています。西洋は一神教国家が多いので、高校時代、世界史の教科書の内容を暗記しながら「どっちの教えが正しいのか、どの神が正義であるのかを巡ってエンドレスで宗教戦争だな」って思ったことがあります(←おい、こらっ)でも、どっちがいいということではなく、信じるものがあることは素敵なことだと思いますm(__)mキリスト教関連の小説で、人生で一番感動したのはシェンキェーヴィチの『クオ・ワディス』です。名作なので読んだことがある方も多いと思いますが。ざっくりあらすじ。西暦1世紀の頃が舞台。暴君ネロの治世下で、ローマ帝国の上流階級は享楽にふけった社会になっていた。当時、キリスト教は邪教と言われ、信仰者は少数派。遠征からローマに帰還した軍人マルクス・ウィニキウスはリギアという美しい女性を好きになる。キリスト教徒への迫害に動き出していた皇帝ネロは、ウィ二キウスにキリスト教徒の逮捕を命じ、彼は動き出す。そして、キリスト教徒の集会で大好きなリギアの姿を見てしまった彼は大きなショックを受ける。「彼女がキリスト教徒でなかったらよかったのに!」と思い、恋人のリギアを逮捕できないウィニキウスは悩みに悩む。最初はリギアの美しい容姿に惹かれたウィ二キウスだったが、次第に彼女のことを好きすぎて切り捨てることができないのは、彼女の人柄ゆえなのだ!と気づく。そして、彼女の心根が暖かいのは信仰心にあるのだと知ったウィキニウスは、困難が待ち受けているというハイリスクを知りながらも、覚悟を決めてローマの神々を捨て、キリスト教に改宗する。キリスト教徒になったウィ二キウスとリギアは残虐すぎる迫害を受けながらも信仰の灯を絶やさずに立ち向かっていく。邪宗として迫害の対象であったキリスト教がなぜ世界一信者の多い宗教になりえたのか、その片鱗をこの物語で見たような気がした(迫害の描写はマジでえぐいです)。ちなみに「ドミネ・クオ・ワディス」で「主よ、どこへ行かれるのですか?」(ラテン語)という意味なのだそうで、新約聖書の『ヨハネによる福音書』13章36節に出てくるらしい。父が「この本は面白いぞ」と教えてくれました。私は基本的に宗教の勧誘はあまり好きではないのですが、過去に、とある宗教に勧誘されたときに「1回、話だけ聞いてみてもいいかな」と思い、ついていったことがありました。その方があまりにも素敵な方だったので、お話を聞いてみたいと思ったのです。「何を言うか」じゃなくて「誰が言うか」なのだろうと『クオ・ワディス』のリギアに思うのです。きっとウィ二キウスは、リギアがただ容姿だけ美しい女性であったのなら、これまでの輝かしい自分のステータスを捨ててキリスト教徒になろうとは思わなかったはずです。でも、彼がそこまでしたのは、リギアという女性が心根の美しい女性だったからだと思います。以前、結婚する前に「信仰する宗教があることを彼に内緒にして婚約中で、言うべきか言わざるべきか」という相談がきたことがあります。言うと、破談になる可能性はゼロではないなぁと思います。宗教のことで、夫婦関係において大きな問題になるのは、お金と時間の使い方ではないでしょうか。ある日、息子のお友達のお子様がこんなことを。「うちのお母さんは熱心なキリスト教徒で、毎週絶対に日曜日に教会に行く。でも、お父さんは信者じゃないから『キャンプに行こう!』と言って、昨日二人でずっと喧嘩してた。うち、離婚するかもしれない。いいよなぁ、おまえんち、そんなことで親が喧嘩しないだろ?」そんなふうに言っていて、これはお子様がちょっぴり可哀想だなぁと思った。せっかく幸せになるために宗教のお勉強をしているのだったら、宗教が原因で喧嘩にならないようにすればいいのに、もったいないなぁと。また、うちの祖父は熱心に昔、寺に寄進していた(いわゆるお布施)父いわく、別に信仰心はたいしてなかったらしいが、お金をたくさん寄付すると、町内で配られる冊子に名前が掲載されていたらしく、見栄でたくさん寄付していたらしい。それを見た祖母は「そんなお金があるなら、もっと私に良い着物を買ってちょうだい!」と、寺への寄付金の件で喧嘩をしていたと。宗教に限らず組織を大きくするためには集金が必要であるが、お金の使い道が夫婦の不仲の原因になることは我が祖父母の夫婦喧嘩を見て明らかである。なので、自分には信仰する宗教があるが、パートナーはそうではない場合、自分のお小遣いの範囲で募金なり、寄付をするのは自由だと思うが、夫婦共同のお金にまで手をつけると、離婚の一因になりかねないと思う。だから、信仰する宗教のある人は、パートナーの機嫌を損ねないよう、その宗教に対して、お金と時間の使い方で夫婦喧嘩が起こらない配慮をしていけば家庭が平和ではないかと過去に、相談者様にアドバイスをした。って私、エラソーに言うてますが、夫婦喧嘩の原因って、たいていお金や時間の使い方の違いによって起こるもので、これは信仰する宗教がなくても、趣味嗜好の違いで起こりうることだと思うので、自分も気を付けますm(__)mこの前「旦那が乃木坂の〇〇ちゃんのファンで、休日を一緒に過ごしてくれない!」という不満をいただき、これも宗教みたいなもんだよな、と思ったのでありました(時間だけじゃなく、大好きなアイドルに課金しまくりな夫を捨ててしまいたいと)「君の信仰している宗教は素晴らしいから、僕も信者になるよ!」とか「君はとても優しいけれど、それはこの宗教を信仰しているからなんだね!」と言ってもらえるためには、まずはリギアのようにパートナーにとことん合わせて、その人の心をがっちりつかむ必要があると思う。そう、クオ・ワディスを読んで、感じたのでありました。でも相手の信頼を得るまでとことん合わせるって、とても根気のいることかと。たいていの人間は、結婚して慣れが出てくると、パートナーの気持ちよりも自分を優先したくなり、その頃に夫婦喧嘩が起こり始める。私は羽生結弦選手のファンなのだが、主人は寛容で一緒に応援してくれる。それは、私がアイスショーまで行っておっかけないからで、暇な時間にYouTubeや雑誌を買う程度だから(あんまり課金してないから熱心なファンとは言えないですね)。少し前に、あるママ友が大谷選手の大ファンで昨年アメリカまで行ったそうですが、同じく大谷選手のファンであるご主人から「子どもを俺に預けて一人で行くのかよ!」と大喧嘩になったと(でも、家族3人分の旅費は捻出できなかったそうで、1人で行くことにしたら夫婦喧嘩に。内心、3人で行けるようになるまで我慢して貯金して、家族でいけば家庭円満なのにって思いましたが、余計なお世話ですね)宗教に限らず、自分の大好きなことや大切なことを「それいいね」ってパートナーに認めてもらうためには、時間とお金の使い方において、相手に合わせる「ほどほど感」が必要なのかもしれません。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)mクオ・ワディス 上・中・下 全3巻セット (岩波文庫)Amazon(アマゾン)クォ・ヴァディス [Blu-ray]Amazon(アマゾン)長編小説を読むのが苦手な方は映画にもなっています婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れますこの前だ。「婚活ってうまくいかない。もう結婚はいいや!でも全く彼氏なしってのも寂しい。とりあえずライトな友達づくりからやってみたい」そう、元同じ職場の先輩が言いました。先輩はがっつり貯金してマンションを買っているバリキャリ女子!弟は既婚で姪や甥もいるらしい。私は仲人の立場として「将来の夢はお嫁さん」という女性で、貯蓄もそれほどしておらず、一人っ子で老後お世話をしてくれそうな親戚もいない人に対しては、結婚したほうがいい!って言う。でも先輩ほどの経済力もあり、親戚もいるならば、今更無理して結婚しなくてもいいのでは、と思っている。老後に結婚しなかったことを後悔するのは、いざ病気になったときに面倒をみてくれる自分より年下の親戚(甥や姪)のいない人、貯金がなく貧乏生活になる人である。先輩みたいに、自分が年をとったときに若い親戚もいて、経済的に自立した女性は一人暮らしの期間も長いし、今更パートナーを探して二人での生活が始まってもかえってストレスかもなぁと。それで先輩に「そういう生き方も素敵です!」と、社交辞令ではなく本心から言ったのだ。「それでさ、桃子。今度、一緒に異業種交流会行かない?」「なんですか、それ?」「いろんな職業の人が集まって話す会」「それ、名前かっこいいですけど、合コンみたいなやつですよね?既婚の私が行くと完全にヒンシュクなやつでは?」「主催者が既婚者だから、大丈夫!いろんな人がいるみたい。前から一回行ってみたかったんだけど、一人で行くのはちょっと勇気がいって」「それ参加費いくらですか?」「大丈夫、私が払ってあげる!」「じゃ、行きます!」以前から行ってみたいと思っていたお高めのお店が開催場所だったので、奢ってもらえると聞き、即答の私(←どこまでもケチ)そんで異業種交流会に行ってきたのだが。詳しいことは身バレがこえーので避けるが、これ、完全に既婚者参加OKのただの合コンじゃん!と思ったのでした。「もしよかったら今度二人で食事に行きませんか?」と言ってくるアラフォーのおっちゃん。私もアラフォーのおばちゃんだが。私、左の薬指に指輪しているの見えてますよね?なんか無駄にギラギラしてたな、男性陣。二度と行くことはないだろう。もし、私が知らないところで、主人がこんな交流会に参加していたら泣くわ、私。だが、料理はとっても美味しかったので(しつこく話しかけてくる人たちがいるので、ゆっくり食べれず残してしまったのが悔やまれるが)先輩に感謝の一日だった。先輩が「イケメンいたねー」と嬉しそうに言った。「そのイケメン、指輪してなかったけど既婚者でしたよ」「えっ?そうなの?」「子どもの話で盛り上がりました」「ずるい、桃子だけ」「いや、子どもの話で盛り上がっても意味ないですよ。先輩、彼氏探しにきたんですよね?そのイケメン(先輩には全く興味なさそうだったけど)私の隣の隣にいた医療事務の美人な奥様に興味ありげな雰囲気だったから、高い防御壁を築いてやろうと思って、意地悪で家族の話題、振りまくってみたんです。今頃『あいつなんなんだよ』って絶対、私、思われてる」「桃子、怖いわ」帰宅後。「どうだった、楽しかった?」と主人に聞かれた。「まあ、先輩と話せたのは楽しかったし、料理も美味しかったけど、ゆっくり味わって食べれないし、先輩に『ああいう素性の分からない人の集まりで彼氏を探すより、会社の独身の人と付き合ったほうが身元が確実で安心感あって絶対いいと思います!』と激押ししといた」「隣の芝生は青く見えるもんな」未知の世界であった。※誤解のないように付け加えますと、異業種交流会に参加したのは1回きりで、私が参加したのがたまたまこんな感じだっただけで、もっと真面目な交流会もあるのかもしれませんm(__)m最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます以前、婚活で「逆転サヨナラホームランみたいな結婚がしたい」という女性がいた。彼女は当時38歳。モテないわけじゃない。というか、そこそこモテてきた。だからこそ、今、彼氏がいない状態の自分に納得はしていない。みんながあっと驚くような結婚をして、周囲を驚かせて、自分の存在を認めさせたいと。こんなふうに思っていそうな女性、世の中にはいそうだけど、本当に口で言っちゃう女性って珍しいというか、それだけ自分に自信たっぷりなんだなぁと思った。残念ながら、こういうタイプの人は結婚が難しい。なぜならば、みんながあっと驚くようなハイスぺ男子は早婚傾向で独身で残っている人が少ないし、いてもスペックの高い男性ならば若い女性とのデートが可能だからアラフォーの女性を選ばない人が割合的には多い。35歳を過ぎて結婚できている人は全体の2%。そして、結婚できる女性は身の丈にあった男性で手を打っている人である。「みんなに自慢できるような人でないと」みたいな見栄で結婚相手を探す女性は難しい。でも、そんなこと本人には言えなかった。怒りそうだから。【35歳~44歳男性有業者の年収別未婚率】1000万以上 7.0%900万~ 8.8%800万~ 10.8%700万~ 14.4%600万~ 15.4%500万~ 18.0%400万~ 23.9%300万~ 32.4%200万~ 44.9%100万~ 57.2%100万未満 59.6%総務省『就業構造基本調査』2012年より教育社会学者舞田敏彦氏作成(参考資料 プレジデントオンライン 『正視に耐えない残酷な現実「男性の年収と未婚率」』よりとりあえずハイスぺ男子はアラフォーなら既婚者か彼女ありの人が圧倒的多数で、わざわざ婚活しない人が多い現実を知ったほうがいい(婚活しなくてもモテるのでパートナーが既にいる)。そして、婚活をしているのは、収入がそこまで高くなくてお嫁さんがみつからない男性と、年齢が高くなって若いときよりモテなくなった女性が圧倒的に多いのだ。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れますTiktok見ていたら「ともこ先生 中学受験」という動画が配信されておりました。勉強が進まず悩んでいるお母さん方にレクチャーしている動画なのですが、まずお母さんが勉強しなかったり成績が落ちたりする我が子を大変心配して注意や叱責したりするけどやってくれない。将来が心配だという悩みを解決するために発想を変えるという内容でした。拝見して思ったのは、そもそも口先だけでやらせようとする親本人自身が小中学校時勉強できていないのだろうと思いました。できないからこそ口先だけで叱責するしかないのでしょう。本当の意味で勉強が出来る親はそんな叱責やりません。具体的に準備し行動します(笑) 婚活も本当に似たような感じですね。婚活も勉強も親のしっかりした対応次第だと思います。具体的に準備し行動する事が必要です。(ヘルシー様)いつも素敵なメッセージをありがとうございますm(__)m本当におっしゃるとおりだと思います。受験生を持つ親で、一番ダメなパターンは子どもに一方的に「勉強しなさい」と言うことですね。子どもは受験生なので、勉強にやる気がなくて、たとえゲームをしていても、本当は勉強しないといけないことは分かっている。でも、勉強する気分になれない。子どもがこういう状況のとき、頭の良い母親は、子どもが勉強にやる気になるように、お部屋を整えたり、受験本番で風邪を引かないように栄養価の高い食事を考えたり、まずは環境を整えることを考えてあげます。お子様が塾に通っていたら「今のままではまずいかもしれない」と思ったら、転塾を検討することを子どもの気持ちを聞きながら相談したり、子どもに内緒で先生にこっそり電話で相談して「うちの子、最近家で全然勉強していないんです。母親の私が言うとカチンとくるみたいなので、先生のほうから励ましてもらえませんか?」と上手に悩みを打ち明けて、親子関係が悪くなることなく、家で子どもが気持ちよく勉強できるように工夫なさる方が多いです。賢い親は、一方的に子どもに命令するのではなく、子どもの学習環境を整えるために「親の自分に今、何ができるのか?」そこをまずは考えます。感情論ではなく、実践で物事の解決に対処します。そういう賢い親御様のお子様は、やっぱり打てば響くタイプの賢いお子様が多いです。でも、私は独身時代、塾の講師をしていたときは、子どもが生まれたらそうしよう!と心に決めていたのですが、いざ我が子が試験前に勉強していないと「大丈夫かしら~?」と子どもに自分の不安をぶつけたくなります。子育ては私にとって忍耐の連続です。結婚も同じですね。ダメな親は「いい人いないの?」「そろそろ結婚を考えないの?」「早く孫の顔が見たいわ」「お母さんのためだと思って親孝行してちょうだい」、こんなふうに、ただ子どもに自分の要望ばかりをぶつけます。でも、賢い親は、まずは子どもの気持ちを聞いてあげます。そして、例えば女の子のお子様が結婚願望はあるのに、それほど焦っていない様子だったら、20代のうちに結婚相手を探したほうが女性は有利な立場で婚活を進めやすいという事実だけは、知識として優しく教えてあげるほうが親切かもしれません。・学歴や収入の高い男性ほど結婚平均年齢よりも早く結婚してしまう人が圧倒的に多いこと・女性は30歳を過ぎると、その後、結婚できる割合は3分の1程度・女性は35歳を過ぎると、その後、結婚できる割合は2%・35歳を過ぎると妊娠確率が徐々に下がるので、妊活にお金がかかるかもしれないこと教えるときは、あくまで「優しく」がポイントです。こういったことを知識として知らずに「元カレはもっとハイレベルだったのに」と、年齢が高くなってからおっしゃる女性がいます(そのハイレベルな男性と交際できていたのは、30代ではなく20代だったから、というケースはよくあります)それと、子どもの前で夫婦喧嘩をしないことです。親が家でつまらない口喧嘩をしていると、子どもは言わなくても「お父さんとお母さん、いっつも喧嘩しているなぁ。結婚ってめんどくさそう。私は一生独身でいいや」と思います。なので、子どもに早く結婚させたいときは、夫婦仲良くが一番です。お父さんとお母さんが仲良くしていると、子どもは「私もそろそろ結婚したい」と思います。って、昔、仲人のハルカさんが言っていたのですが。いざ結婚してみると、主人と考え方の違いで、すぐに「でも」とか「だって」とか、反論したくなることが。結婚して十数年。夫婦仲良くするって、簡単そうで超難しい!って未だ、修行中の身で、人にエラソーに言える立場ではありません(汗)「主人と仲良く」これが、私の人生の永遠のテーマです。でも、主人にもらってもらえて良かったな、と年々深く思います。うちの母は、転勤族の主人ではなく、本当は転勤のない地元の優良企業か地方公務員の男性と結婚してほしかったみたいです。でも、主人が地元で家を買ってくれて、母を家に招いたときに「桃子、〇〇さんと結婚できてよかったね」と言われました。(子どもたちは関東の大学に進学希望なので、次は主人の実家近くに家を買わねばと絶賛貯金中)まだまだですが、これからも頑張ります!最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます我が家は、新婚時代から、主人から私がお金を管理するようにと言われている。そんでつい先日のこと。主人から「わりぃ。小遣いが足りない。10万追加して」と言われました。「数日前に1ヶ月分のお小遣いを渡したばかりなのに」という思いが込み上げ、えーッ?と思い、ぶちぶち文句を言いながら渡したのでありました。私、子どもの教育費のためにコツコツ節約してるんだけどなぁ(ムカムカ)主人はそこんところ、分かってくれてるのかなぁ(怒)!心の中でマグマが噴出。どろどろの溶岩のように。気持ちが治まらないので、主人と大喧嘩になる前に、こんなときは親友のピロミに電話。「はあっ?モモコ相変らずケチくさいなぁ」「私ケチくさい?」「ケチ!ケチ!超ドケチ!」「なんですとっ?」「それなりの立場になったら部下にも奢らないといけないっしょ。財布が寂しかったら、上司の立場としてかっこつかないでしょ。男の飲み会は仕事のうちだって。そこケチると出世できなくて、巡り巡って妻の自分自身も損するぞ。それにさぁ『10万くれ』って言われて、文句ぶちぶち言いながらもすぐに手元に出せるお金があるわけでしょ。出すゆとりがないなら、夫の稼ぎがそもそも低いことに問題ありかもしれないから『我慢して』って夫婦で話し合いが必要かもしれないけどさ。それだけ恵まれてるってことだよ。そこをまずは『ありがとう』って思わなきゃ。稼いできてくれるダンナに感謝!」ずーん。私、撃沈。はあ。どうも私は自分と子どものことしか考えていないようです(反省)あなた、ごめんね。ありがとう。感謝の足りない嫁でしたm(__)m最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます先日、母乳で育てたほうが脳の発達に良いという話をしたのですが。この件で、育児は女性がしたほうがいいのか?という話が出て。母乳育児が良いのは間違いないのですが、母乳があまり出なければ、母乳の成分に近い粉ミルクを使えばいいですし明治ほほえみ 2缶パック 800g×2缶 [0ヵ月~1歳頃の粉ミルク]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}夫婦で「どっちが育児を積極的にするか?」で喧嘩になるのであれば、お金をたくさん稼げるほうが仕事を積極的にして、そうでないほうが家事・育児を積極的にして、稼ぐ力が同じであるなら、育児・家事を分担すればいいと思います。ただ、現実的なことを言うと、こまごまとした家事に関しては能力的に女性のほうが得意な人が割合的に多いです。そして男性は集中して何かをするのは得意です。例えば、女性はお料理をするとき、お鍋でお湯を沸かしている間に野菜を切り、お湯が沸いたらパスタを茹でて、その間にトマトソースを作り、途中で子どもが話しかけてきたら返事をし、使い終わった調理器具を洗いつつ、麺が茹で上がったらパスタがちょうどよく完成する、というふうに、同時進行できる人はわりといます。うちの主人にパスタを作らせたら(そもそもインスタントラーメンしか作っているのを見たことがありませんが)たぶん、全部一つずつやって時間が倍かかり、集中しているときは子どもが話しかけても聞いていないのではと思います。料理をつくることが職業の人でもない限り、女性より料理をはじめとした家事が得意な男性は割合的に少ないのではと思います。そして、ご主人様に家事をさせると、不甲斐なさに奥様がイライラするという話はよく伺います。料理がお好きな男性であっても「主人が料理をしたあと、キッチンがぐちゃぐちゃで腹が立つ」という相談がきたことが。「この人、下手だなぁ」と思ったら、得意になるまでその家事を無理やり練習させるよりも、違うことをお願いしたほうがいいのではと思います。「全く相手が何もしてくれない」となると、女性のほうに不満が出ると思うので。例えば、うちの主人は料理が苦手なのですが、子どもと遊ぶのは上手なので、料理の手伝いを頼むのは諦めて、休日元気な息子と遊んでほしいとお願いしています。私は日焼けをするのが好きではないので、主人が外で子どもと遊んでくれると助かります。「料理をするより子どもと遊ぶほうがどう考えてもラク。夫のほうが負担が少ない!私だって働いているのに!」と不満になるのであれば、スーパーで美味しいお惣菜を買ってきてちょっとラクをすればいいと思います。自分のほうがたいへん、相手のほうがラクしている、そう思うと、パートナーへの不満が募りやすいので。きっちり夫婦で家事を分担しようとせず、手抜きできるところは抜けばいいと思います。それと、相手がやってくれたときは盛大に誉めるといいです。この前、主人が私のお気に入りのコペンハーゲンのコーヒーカップをピカピカに磨いてくれていまして「すごーい!!」とオーバーに言ったら、その翌週はいろんな食器をやってくれていました。ほめほめ作戦はベタですが、効果ありです。家事が下手なご主人様の姿をみて「こいつ、全然使えねーヤツだなぁ。この家は私がいないと回らないわ」と思い、エラソーな態度を相手にとらないほうがいい。そう、大昔、仲人さんから言われたのは私でした(恥)確かに「私がいないと回らないわ!」って思って、主人に強い態度をとっていたな、と。これは愛され妻のやることではないわ、と反省。相手が苦手なことをつつくよりも、得意なことをお願いして「すごーい!」と言っていきたい。まだまだ努力中というか、子どもの人数が増えるほど態度がでかくなっていて、優しい妻になりたいッ最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます前回の件で「頑張っているのにどうにもならないとき、どうしていたのか?」という相談がきまして。頑張っているのに誰も誉めてくれないとき。自分で自分を誉めてみる(自画自賛)また、なぜ誉めてもらえないのかを考えてもいいかもです。例えばなんですが。ある奥様が、ご主人様が健康診断の結果「塩分を取りすぎで、健康上問題がでている」という状態だったとします。そこで、減塩料理に頑張られる。でも、ご主人様は濃い味付けのものが大好きで、減塩料理にすると「味が薄い!」とたびたび夫婦喧嘩が起こる。奥様はご主人様のことを思ってとても頑張っているのに誉めてもらえるどころか、夫婦関係がどんどん悪くなる。こんな「頑張っていることが真逆の不仲の原因になる」という場合、ただ塩分の量を減らすだけでなく、御出汁で味を調えて、塩の量は減らすけれど、味は美味しいと感じさせるという方法が功を奏すケースがあります(でも、塩分大好きな人って、味付けを濃くしないと、何を食べても「味薄い」って人もたまにいますが(笑))やり方を変えてみることで上手くいくことが。私の場合なのですが、私が育児でしんどいとき、主人も仕事でたいへんな時期でした。こんな場合は、預かり保育を利用するとか、ちょっと息抜きも必要かなぁと思います。「そんなお金のゆとりもありません」という場合には、鏡の前で笑顔になってみる。人間には、笑っている人の顔を見て癒されるという効能があります。でも、周りに笑っている人がいないのであれば、無理やりにでも、自分で笑顔をつくってみる。笑うと良いと脳科学で分かっているのですが。笑えない状況のときでも、笑顔の状態をつくるのは、事態が好転していく可能性がありますので、ぜひやってみてください。質問ありがとうございますm(__)m最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます私は孫にとても好かれています。理由は単純なのですが、神経の疎通を促しているからです(笑)なんの事というと赤ちゃんは外界の認識を得るために関心のあるものから、見て・触って・得心しながら認識定着を通して神経を疎通させています。なので協力してくれる大人を必要としています。それにグランパが便乗する訳です(笑)この作業は時間と忍耐が必要です。グランパは理解があるので楽しんでお付き合いしています。結果、孫は私から離れなくなります。パパママが預けに来ても孫は玄関先でバイバイをして見送る余裕が有ります。お昼寝も工夫が有り、そもそも興奮してて眠りたがらないのですが、ひざに抱きかかえて好きなユーチューブを見せていると、その画像が夢を促すタイミングが有り、いつの間にか眠っています。寝顔はとても自然です。論語などの抽象的概念は赤ちゃんは必要としません。神経疎通を阻害しますのでおやめになった方がよろしいでしょう(笑)(ヘルシー様)いつもありがとうございますm(__)m興味深い研究で、育児の協力者が0人でママが一人で子育てをしているワンオペ育児で育った子どもよりも、じいじ・ばあばなどの育児の協力者がいる子どものほうが、賢くなる傾向があるようです。いろんな大人がたくさん声をかけてあげられるので。また、父親が子育てをするよりも母親が育児をするほうが賢くなる傾向があるというイギリスの研究があります(母乳育児が良いそうですが男性は母乳が出ないので。脳の発達に良いアラキドン酸が母乳の成分にあります)さらに、子どもの前で夫婦喧嘩をする仲の悪い親を持つ子よりも、夫婦仲の良い親を持つ子のほうが脳の発達が良いというデータがあります。結局、両親・祖父母、家族・一族みんなで仲良く協力し合って育児ができる家が最高なわけですが、今の時代、核家族化でこれを実現できる人とそうでない人はいると思います。うちの3人目なんて、転勤族で誰も知り合いがいないところで産まれ、ちょうど主人も仕事で忙しく、ワンオペ育児で、天手古舞な状態だったので、もうちょっとかまってあげて、丁寧に育ててあげたかったなぁ、というのが反省点であります。過去には戻れないので、良いところをたくさんほめて伸ばしてあげて、欠点が目立ちにくくなるように育ててあげたいと、努力中の身です。父親と仲の良い娘というのは、良い結婚相手に恵まれやすいと言います。母親と仲の良い息子というのは、良い結婚相手に恵まれやすいと言います。子どもたちには(将来全員結婚するのかまだ分かりませんが)どういう形であれ幸せな人生を歩んでほしいと思い、主人と仲良くしようと思っているのですが、今日、つまらないことで喧嘩してしまいましたー!!!主人が「もう寝るわ」と言って先に寝てしまったので「ああ、やっちまった!」と思い、さっき「ごめんなさい」の手紙を書いて、目立つところに貼りましたカウンセラーの資格までとって、たくさん脳科学やら心理学やら勉強しているはずなのに、全然実践ができてないー!!理屈で覚えていても、実践できなきゃ意味がないですね主人にごめんなさいって手紙だけじゃなく、明日ちゃんと口で謝ろう。喧嘩の理由は、超くだらないことなのです。お見合いのお世話をしている女の子の家が学歴主義で、本人は学歴がそこまで高くないのに、親が高学歴なので、高収入だけど低学歴な男性をあっさり断ってきたんです。それに対して、主人が「こいつも、親が高学歴なだけで、自分は同じレベルじゃん!」と怒ってまして。「そうですね」って言えばいいのに、主人がぐちぐち言っていたので、今日とても疲れていた私は、瞬間的に「女の子の悪口ばっかり言わないでッ。自分の悪口を聞かされてるみたいで精神的にしんどいから!」と言ってしまい、「オレ、間違ったこと言ってる?」で喧嘩勃発。ああ、もう、赤の他人のことで喧嘩して、超くだらないわ!そう、喧嘩した1時間後に反省したのでありました。喧嘩の理由がアホすぎるどうして私は主人に素直に「そうですね」って言えない根性の曲がった女なのだろう。この性格を改善したいっ!ヘルシーさんのお話で思い出したのですがあるとき、とても真面目なお母さまが、やんちゃな双子の息子さんの育児で疲れ果てて(一人でもたいへんなのに双子育児って本当にたいへんだと思うのです)「毎日子どもたちを叱りすぎてしまって、夜寝るときに自己嫌悪に陥ってしまう。子どもが生まれる前は、優しいお母さんになろうって思っていたのに、あまりに忙しくて、気持ちのゆとりが全然なくて、つい叱ってしまう」と、ぽろぽろ涙を流して泣いていました。そんなに自分を責めないで。双子のお子さんを育ててるだけで凄いよ!って思いました。婚活でもそうですが「私ってダメだな」とか「私って全然できない」って、そんなふうに自分を責めるのも、消極自我でよくないです。でも、自分もそうだったので、痛いほどよくわかるなぁと思いました。ワンオペ育児でくたびれ果てた時期に聞いて、自然と涙が出た曲です。しゅうさえこさんの優しい歌声に浄化された気分です。どんな状況であっても、育児を頑張っているパパ、ママ、じいじ、ばあばは素晴らしいと思いますm(__)m最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m
婚活ランキングにほんブログ村↑他の方の婚活ブログがランキング順で見れます以前「(婚活相手の男性が)お見合いなのに食事のお支払いでクーポンの割引券を使った。ケチくさくて無理!」と言う女性がいた。(個人の価値観なのかもしれないが)私は、そんなことで文句を言う女性にはフラれて正解なのではと思う。クーポン券を使われるのがイヤなら女性が自分で払えば良いではないか。人に自分の食事代まで払わせておいてケチをつける。彼女こそクーポン券を使った男性以上にケチな女である。こういう見栄っ張りな女性は無駄に支出が増えるので、お嫁さんにするとたいへんかもしれない。とはいえである。男性は、こういうことで感情を使う女性もいるのだなぁと知って、自分が奢ってあげる予定で、できれば割引を使いたいと思ったらお食事が済んだあと席をたつときに「化粧室でもどうぞ」と女性に伝えて、その間にお会計をすればいいと思う。男性よりも女性のほうがトイレが近い傾向があるし、食事のあとは口紅のお化粧直しだけでもしたいことがあると思うので。割引券で支払っているところを見せなければいいのだ。うちの主人は待つのが嫌いなのもあって、デートのとき私が気づかない間に支払いが終わっていることがよくあった。個人的には見栄をはって貯金が貯まらない男性や女性よりも、上手に節約して支出を抑えられる人のほうが結婚生活を共に過ごすなら浪費が少なくてラクだとは思う。最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m