公務員いいよね(朝投稿チャレンジ42日目)

今日の投稿は私のかつてのボス、てるさんへのお手紙から始めたいと思います。

てるさん(@teruyuqi)との出会いは遡ること10年以上前ですか。「起業論」という大学の講義に出席した私が、講義後に提出するアンケート用紙に「雇ってください」というメッセージを提出したのがきっかけでした。それからというもの、実際にバイトとして千葉のベンチャー企業に雇ってもらったり、米の収穫に出かけたり(?)、いろいろとお世話になりました。その節は本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

てるさんがディレクターを務める「公務員総研」というウェブサイトがありまして、このサイトでは公務員になる方法や、その仕事内容について詳しく紹介しています。

ところで、日本の公務員になるのって、確か年齢制限があるんですよね?私も地元に帰って公務員にでもなるか〜と思ったこともありましたが、30を超えるとかなり難しい印象を受けます。若いうちから人材育成したい、ということなんでしょうか。

20代で人生を公務員として過ごすという決断ができる人ってすごいと思うのです。私にも愛国心はあるので、今から目指せる公務員はないかなぁ、と調べてみたところ、国会議員政策担当秘書は64歳が上限みたいですね。というかいっそのこと、「国を良くしたいけど年齢制限に引っかかる」という方は議会議員に立候補するのもありかもしれません。

私の中で一番現実味があるのはやはり「国際公務員」ですね。日本のためというか、世界のために働くというのも素晴らしいなぁと思います。あと5年くらい自分の人生を楽しんだら、こういう道もアリだと思っています。

世界平和のために働く公務員「国際公務員」になるには?

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