2019年10月6日(日)、胆沢郡金ケ崎町の金ケ崎町立図書館(裏側)と金ケ崎小学校の間にある道路を散策していたら、校庭の桜の木の間に細長い果実を付けたヘチマ(イトウリ=糸瓜)が見えました。戦後の物資が乏しかった時代(昭和30年頃まで)この果実から採った繊維を束子(たわし)にして使用したものです。
[山と渓谷社発行「ヤマケイポケットガイド㉑野菜・果物」より]
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/762ce6a5b8784be8c1bd49ac14a24163
https://kurashi-no.jp/I0008981 [実は簡単ヘチマの育て方:栽培方法や収穫時期まで最後まで楽しむコツ!]