2020年9月27日(日)、一関市博物館(一関市厳美町字沖野々215番地1)の裏(北)側の桜の木の根元に植栽されているガマズミの樹が、白くてカビ(黴)が生えたような実を沢山付けていました。これは下記のWebサイトに記載されているガマズミミケフシ(鎌酸実毛五倍子)タマバエという虫の仕業だと思います。
https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/yama/news/2007/071017viburnum.htm
http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/midokoro/tanhou/12december/gamazumi.html