みなさん、こんにちは。

総務部のHN:かすみそうです。

暑さもだいぶ厳しくなってきましたね!

外の暑さと室内の冷房の気温差で、
夏バテの方も多くなってきているのではないでしょうか。

1年のうちで1番免疫力が下がる季節が夏なのです!

そんな夏に免疫力をアップさせる爪揉み療法を
今回は紹介させていただきます!

まず爪揉み療法のやり方は、
爪の生え際の角を反対の手の親指と人差し指で揉む。
1箇所を10秒ずつ揉む。
一日に1、2度揉むといいです!

薬指は交感神経を刺激するので原則行いません。

親指は、アトピー性皮膚炎、咳、喘息、リウマチ。
人差し指は、胃、十二指腸潰瘍、胃弱。
中指は、耳鳴り、難聴。
小指は、不眠、肩こり、腰痛、生理痛、更年期障害、不安神経症、子宮内膜症、子宮筋腫。
などに治癒効果が期待されています!!

爪揉み療法はいつでもどこでも手軽にできるのが嬉しい療法です!

免疫力を高めて、厳しい夏を乗り切りましょう!