夏はピリ辛
7月に入りましたね!1年あっという間 まだまだ梅雨は続いていておりじめじめした日々が続いていますが、暑くなってくるとピリ辛な物が食べたくなってきませんか?タイ料理やベトナム料理などエスニックな料理も気候と相まってより美味しく感じますねああ、スパイスがきいた物が食べたい,,,そう思ったある日思いつきで食べるラー油を作りました勿論、発酵食品を使って♪ 食べるラー油というとだいぶ前に流行りましたよね最初は大手食品メーカーさんが出したのがヒットして、有名中華料理店なんかでもお土産用に販売されるようになったり美味しいけど出来ればナチュラルなもので!とか、出来れば少量じゃなくて大量に!?なんて言うときはやはり手作りに限りますね流行ったあの当時もきっと手作りされていた方いらっしゃったでしょうこのまま食べても美味しいのですが、油なので要注意です。笑早速ご紹介します!自家製食べれるラー油材料:にんにく2かけ、しょうが(ニンニクと同量)、ネギ1本丸ごと(青い部分も使うので捨てないでください)花山椒、粉末コリアンダー小さじ2、粉末クミン小さじ2分の1程度、韓国産赤唐辛子粉末大さじ4、菜種油44分の3カップ、ごま油2分1カップ、黒ごま大さじ1、白すりゴマ大さじ1、天然塩大さじ1、酒粕大さじ3強1.ニンニクを皮を剥き、みじん切りに。ネギとショウガも洗い、ネギは包丁でネギを丸々1本みじん切りにしていきます。2. フライパンに菜種油を入れ火をかけ、1のニンニクとショウガを入れ焦げない様に気をつけながらかき混ぜてしばらくしたら1のネギと酒粕を入れます。その後、クミン、コリアンダーを入れそのまま30~40分焦げない様に気をつけながらじっくり炒めていきます。 色が変わって徐々に茶色になっていきます。色が茶色になるぐらい炒めます3. 茶色くなった2の火を止めて、赤唐辛子の粉末、花山椒、塩、ごま油を入れます。そのまま冷めるのを待ち、冷めたら密閉出来る瓶等に移して完成です。担々麺は勿論、今が旬のキュウリの炒め物(勿論その他の炒め物でもOK)、白身魚のお刺身に刻んだパクチーを載せてこのラー油をかければエスニックなカルパッチョが出来ます!いつものお料理にちょっと使うだけで時間短縮や、味の変化が楽しめます。保存もきくので沢山作っておいてもいいし、お友達にわけてもいいかもしれませんね。写真は作った食べれるラー油を使った豆乳冷やし担々麺です。トッピングに納豆や豆腐の味噌漬けなんかも合います♪食べれるラー油、是非お試しあれ発酵ボナペティーが考えました酒粕や発酵食品をなかなか取れない。忙しい方にはこちらのサプリもお勧めです詳しくはここをクリック!発酵Bonappetit!ブログランキング参加してますよろしければぽちっとお願いします☆人気ブログランキングへありがとうございます☆励みになります