【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

オリーブ技研に10万円投資完了!上場(IPO)をする頃には100万?

ユニコーン2号案件のオリーブ技研に10万円の投資を行ってみました。抗酸化技術と抗酸化カルシュウムイオン水溶液を利用し畜産やアグリ(農業)、ヘルスケア分野などで利用が広まる技術(水溶液)を持っている企業です。
 

特許を取得しているため将来性もあると思い投資を実行しました。最低投資金額が10万円(4株)で上限申し込みが500,000円(20株)です。
 

投資のカテゴリーは株式型クラウドファンディングになります。
 

オリーブ技研のユニコーン投資
 

株式型クラウドファンディングを取り扱っている企業は数社あります。今回のユニコーンは金融メディア大手のZUU(4387)が資本業務提携を行っていることで注目を浴びています。
 

ZUUは融資型クラウドファンディングのクール(COOL)も子会社化しているため上場企業の強みを生かして動いているようです。
 

ZUUの今期業績は企業買収などの影響なのか利益を出すことができないようですが、来期の2021年3月期は過去最高益を予想しているようです!
 


 
色々と期待できると思うので今回、オリーブ技研に投資を行ってみました。
 

抗酸化還元水技術マーケット
 

オリーブ技研が市場開拓を行おうとしている市場規模は上記のように書かれています。国内畜産飼料市場が約4,300億円、世界葉面散布肥料市場(アグリ)約6,500億円、ヘルスケア市場約10兆円だそうです。
 

またオリーブ技研の財務を投資時に確認してみると、今期から黒字化できる予想が出ています。これまで先行投資が必要で赤字のようでしたがいきなり黒字化することに投資のタイミングだと思いました。
 

数値などは公開できませんが口座を開設している方はログイン後確認できます。どうやら5年程かけて上場(IPO)を目指し現在の売上げの10倍以上を狙うようです。
 

上場してくるのかどうかわかりませんけど夢がある投資だと思います。とにかく今期が黒字化できれば一安心です。市場開拓が進み思わぬ利用方法があるかもしれません。
 

⇒ ユニコーン(UNICORN)サイトへ
 

抗酸化カルシウムイオン水溶液を使うとどうなるのか?

同社は20年間抗酸化技術の研究を行ってきたそうです。特許取得と農林水産省肥料登録に認定されていることから一定の技術力があります。
 

同社の研究技術は松下良博氏が開拓しています。調べてみると武田薬品工業の研究部門に配属され定年まで勤め上げた人物でした。研究者が市場開拓していることに興味があります。
 

オリーブ技研還元剤(抗酸化剤)
 

カルシウムを吸収するためにはイオン化が必要になります。同社の抗酸化カルシウムイオン水溶液は、人や動植物の身体、自然環境に有益な抗酸化性が高いカルシウムイオンを安定的に含有させることに成功した業界初の製品だそうです。
 

カルシウムイオンは老いや劣化の主要原因となる「酸化」を防ぐことができるそうです。この他、カルシウムイオンは塩素を無害化する効果が確認されているそうです。
 

これまでも同様の製品はあったそうですが、工程や安定した供給が難しかったため販売単価も高かったそうです。同社の場合は塩化カルシウムや各種アミノ酸など安全で安心な無機質材料から製品化でき大量生産も可能だそうです。
 

これにより製造期間が短く済みコストも大幅にダウンさせることができているそうです。塩素を動物や生物に無害化できることは凄いと思います。
 

株式投資型クラウドファンディングの業界最大手はファンディーノになり、ファンディーノにも投資を行っています。数社に投資を行ったのでどれか上場してくれば嬉しいです。1社上場すれば投資金を回収できるのかも?
 


 

既に販売されている商品で株主優待も設定されていた!

投資をする前からわかっていたことですけれど既に養鶏場やゴルフ場で販売されています。実用化ができているため投資を行いたいと考えていました。
 

日本経済新聞にも取り上げられていることがわかり、今回の株式投資型クラウドファンディングの宣伝効果もあると思います。
 

オリバー技研のビジネスモデル
 

今後は市場開拓でヘルスケア領域も販売拡大を目指すようです。売上規模は2020年が3,000万円を予定し、上場を行う2024年には46.7億円を予定しているそうです。
 

シニアベンチャー企業なので売上規模も低めに算出しているかも?と少し期待しています。
 

そうなると投資金10万円が5倍~10倍になってもおかしくないと考えています!計画通りに事業が進む可能性はありませんけれど、企業と株主が大きなビジネスチャンスを共有しているあたりに嬉しさを感じています。
 

オリーブ技研株主優待たまご
 

ユニコーンで資金募集を行う企業は株主優待の設定を行わなければなりません。そして同社の場合は取引先の卵が株主優待に設定されています。
 

今回の募集により396人の株主が誕生する見込みです。一応キャンセル待ちをしている方もいるため株主が増える可能性があります。
 

ユニコーン投資10万円完了
 

1時間前くらいに入金してみましたがまだユニコーンの管理画面には入金待ちと書かれていました。投資後にキャンセルすることもできます。上場まで4年~5年くらい掛かりそうですけれど毎年たまごを貰えるので楽しみに待ちたいと思います。
 

大手企業から企業買収(M&A)される期待も案外あると考えています。上場を行うならマザーズが良いですけど東証2部だと初値が飛ばないでしょうね。
 

オリーブ技研にしか作れない差別化された製造方法であり、今期から黒字化予定、そして特許を持っていることや従来の製造方法よりもコストが低いことで企業収益を爆発的に生みそうな気がしています。
 

他社ではまねできない「唯一無二の抗酸化技術」に期待したいと思います。決算報告書を早く確認したいですね!まさかの投資額10倍だと猛烈に感動します。逆に10万円が5万円になっることも考えられます。そうなったら仕方がありません。でも楽しみは共有できると思います!
 

最近は株式投資型クラウドファンディングの知名度が高くなっているため、ベンチャーキャピタルからの資金集めよりもメジャーになる日がくるのかもしれません。欧米のように個人が投資できる環境が整いつつありますね。
 

⇒ ユニコーン(UNICORN)サイトへ

ユニコーン広告バナー

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ