聖霊は鳩の姿で舞い降りる▼在日ネットワーク崩壊の序曲▲ | 八咫インコ

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幾多のスビリチュアルな経験と 聖書をベースに 永遠の謎を神次元で解明し わが家に舞い降りたインコとともに 新たな扉を開きます

秋の気配を少しは感じさせながらも
何となく暑い日が続く昨今の日本列島

いつまで続くか分からぬ暑さのせいで 窓を開けて換気する
こともせず すぐにエアコンを稼働させていた先月中旬のこと

会社のベランダから 「 ぴぃぴぃ 」 と聞こえてくる鳴き声
不審に思い ベランダの戸を開けて確認してみると…
なんと! 物置のわずかな隙間にハトのヒナがセキセイインコ黄

多忙もあって 完全に油断してましたw
親の気配がなかったので 心配してベランダに出てみると…

どこかからか飛んできて ベランダの手すりに留まり
こちらがビックリして反応すると すぐさま飛び去りました
「 私が親です 」 と伝えにきたみたいなセキセイインコ青

最初こそ動揺したけれど よく見ればヒナのうちは可愛いのオカメインコ
写メを撮ろうにも 物陰から思うように姿を見せてくれず
いつのまにか大きくなってしまい 撮るのを諦めましたw

あれから1ヵ月近く…2羽のうち1羽は
巣立ちましたが 残りの1羽が居座り中w
おかげでベランダは糞だらけ…

台風接近中だけれど 大阪は大丈夫か(・・?)
飼ってるつもりはないので 巣立てばベランダを整理予定

聖書にある鳩とイエスの関わり↓

聖霊が鳩のように目に見える姿でイエスの上に降って来た。すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。 ( ルカによる福音書3章22 )

ノアの箱舟での鳩の役割↓

ノアは鳩を彼のもとから放して、地の面から水がひいたかどうかを確かめようとした。しかし、鳩は止まる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰って来た。水がまだ全地の面を覆っていたからである。ノアは手を差し伸べて鳩を捕らえ、箱舟の自分のもとに戻した。更に七日待って、彼は再び鳩を箱舟から放した。鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。ノアは水が地上からひいたことを知った。彼は更に七日待って、鳩を放した。鳩はもはやノアのもとに帰って来なかった。 ( 創世記8章8~12 )


今回の出来事はアキオ先生曰く 「 鳩を通して
良きメッセージを伝えにきたとのこと 」
いよいよ新時代到来が迫ってきたのかなと感じる今日この頃

救世主は日本から現れる②▼ポール・ソロモンの予言▲
イエスが預言するメシア②▼死海文書が伝える光の救世主▲

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この週末にかけて大型台風が 特に関東方面へ接近中
先月9月11日の 内閣改造のタイミングでも襲ってきた台風

千葉に甚大な被害をもたらした台風は 間違いなく気象兵器
おそらくこの週末に再び到来する大型台風も

9月11日といえば 今から18年前の
911アメリカ同時多発テロ事件 を思い出す

同時多発テロと同じ日に設定したのは偶然ではない
本格的に日本が脱イルミナティを目指す示唆は
今年6月にベトナムで決裂した 米朝首脳会談と同じパターン

日はこれから昇る⑤▼米朝首脳会談決裂の演出から日本の復活へ▲
日はこれから昇る⑦▼米朝首脳会談の舞台裏ー反日の黒幕終焉へー▲

その米朝首脳会談時の最中に トランプ大統領は
ロシア疑惑で 徹底的に誹謗中傷されたのである

同じく脱イルミナティを目指す米国は 日米貿易交渉にて
安倍政権はトランプ氏のディールを かわすことができず結局
先の日米貿易協定は アメリカが有利な条件での合意
今の様子では これからも日本の外交は連戦連敗

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911に環境相として初入閣を果たした 小泉進次郎氏
先の国連総会にて 受け売り言葉の セクシーやステーキ
発言などで 物議を醸していたようだけど これは
福島汚染水処理の件で質問されて 解答が不十分だったため

単に平均点0点のテストで 0点とっただけなのにねw
平均点0点のテスト 一体誰が合格点をとることができよう

白紙で提出しても責められるものでもないところ
セクシー等の珍回答をしたものだから 余計に注目の的に

別に小泉進次郎氏を狙い撃ちすることが目的ではない
要は 安倍氏 ⇒ 小泉氏 へのダイレクト総理ポストの禅譲を
企てる CIAグローバリズム派 の子飼い である
在日ネットワーク崩壊の序曲を奏でたのであり

今回のサミットでそのラインは消え 小泉氏にとってもはや
人気だけでは通用しない時代に移ったことを示したのである

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ウクライナ疑惑 が浮上した トランプ大統領
そのターゲットは 民主党候補支持率首位
を長らくキープしてきた バイデン氏

下手すれば共倒れになる可能性もあるディールは
おそらくアメリカ影の大統領 の指示を受けてのこと

疑惑に引っかかることは想定内 それでもGOサインを
出したのは バイデン氏自身 オバマ政権下での元副大統領
グローバリズム派にして イルミナティ側の人間だからだろう

バイデン氏に代わり 首位に躍り出たウォーレン氏が提唱する
のは 富裕税の導入 また3位をキープしているサンダース氏
の公約は 日本なら都市伝説扱いのUFO情報開示

これらのことより ウォーレン氏とサンダース氏は
バイデン氏と違って 反イルミナティ側と読み取れる

弾劾さえなければ トランプ大統領の再選は見込まれよう
ロシア疑惑のときと同様に 逃げ切ることができるか(・・?)

万が一再選されなくても 保険は用意周到なまでに
アメリカ国内における 反イルミナティ勢力の結束は堅い

ただサンダース氏には 健康上に不安があるのは否めず
もし ウォーレン氏が大統領になれば 米国初の女性大統領

当初イルミナティの計画では 初代女性大統領は
トランプ氏と争った ヒラリー氏のはずだった

ウォーレン氏は トランプ大統領と違って左派
日本人で例えるなら 女性で初の衆議院議長をつとめ
カリスマ性があり 首相待望論も出た 土井たか子氏(・・?)

もしも土井たか子さんが総理になっていたら…
その情況が米国で実現することになるかもしれない

もっとも総理の器とカリスマ性は必ずしも
比例するわけではないと断っておく

当ブログの見解としては トランプ大統領を弾劾せずに
2期目につなぐのが 米国にとって経済的にも無難とする…

日本から総理大臣が消える日①▼反社会的勢力の精算▲

につづく